千葉競輪場は僕にとって思いで深い競輪場になった。
平成元年4月にデビューしてA級昇格後、初勝利を上げたのは8月のここ千葉競輪場だった。
A級初の決勝進出もここだった。(1・1・5)
そしてデビュー後15年目、通算200勝を飾ったのも、ここ千葉競輪場。
節目節目で、幾つもの思い出を積み重ねたこのバンクは、
生涯忘れる事の出来ないバンクになることだろう。

<選手控え室>

何年前だったかな? 控え室が改装されたのは。管理棟自体はかなり年代物なんだけど、
改装されて、かなりスペース的には余裕が出来た。
(以前、競輪場の控え室は一人あたり畳一枚程度で、非常に使い勝手が悪かった。)
特に北日本地区はほとんどの場合、上写真の右側の方に位置するので、
あまりにもスペースがありすぎて、落ち着かない位。(笑)

<選手会売店>

選手会売店は、部品の販売よりも喫茶コーナーの比重が高くなっている。(笑)
って言うより、選手が入り浸ってしまうので、そう感じるのね。
部品や小物を物色しながら、コーヒーを飲んで暇な時間を費やす選手を良く見かけます。
選手控え室が2階にあるので、出走選手のサポート(レース後出迎えに行く)をするにも、
レース観戦をするにも、非常に便利な位置に売店があるのも関係しているのかな??


<ローラー場>

千葉競輪場の施設全体が、大きな500バンクの外周に併せて設置されているので、
選手管理棟からバンク入り口に向かう通路も、ご覧のように弧を描くように作られています。
ローラー場は、その長~い通路の両脇に用意されています。
台数は十分なのですが、照明をつけないとちょっと暗いのと、湿気の多いのが難点?
僕みたいに、黙々とウォーミングアップをするタイプには、都合は良いんですけど。(笑)

<検車場>

検車場も弧を描いていて、どうしても限りあるスペースの中なので仕方ないのですが、
若干整備スペースが少ないかナー。でも、管理棟と検車場の間のスペースも、
同じようなフロアーで、屋根も付いているので、そちらで整備する人も多いですね。


<バンク>

バンクは500走路らしい広い空間で、とても走りやすい走路です。
特徴としては、バンクそのものより、風の廻りによってもたらされる物が多いかな?
ちょうど正面スタンドにあたった風なのか? 2センターから4コーナーの立ち上がり、
ゴール前の直線にかけて、強烈な向かい風になることが多いです。
そのため、インコースを踏むと結構きつい様です。
それと、捲りのタイミングに注意が必要です。1センターからバック線で捲りきるならともかく、
バック線付近から踏み込んで併走で3コーナーに入ると、伸びを欠いてしまいます。
バック線で詰まっても少し我慢して、3コーナーの"3"の字を過ぎてから踏み込むと、
4コーナー過ぎに一気に伸びて行くようです。何故かは知りませんが。。。(^^;ゞ