01月31日 初日 A級予選 第3レース

さすがに伊東の朝は冷え込みもさほどじゃなく、朝の散歩をしていても、
福島のように肌に刺すような感じは無く、かえって心地よいくらい?
でも、レースになれば冷えるんだろうな。。。風もあるし。

番組

今日の番組は先行一車。神奈川の金子君(75期)が展開有利になりそうな気配。
番手は地元静岡の大ベテラン梶山さん(30期)が単独で廻りそう。
普通先行一車だと、だれか一人くらいは競りに行きそうなもんなんだけど、
やはり地元のせいか、むしろ3番手を取り合う展開になりそう。
この南関勢のうしろを狙っているのが、埼玉の戸張さん(45期)。コメントも「三番手を主張!」と、
キッパリと言い切っているので、ここで頑張るんだろうな。。。
そしてもう一人。東京の谷田部君(68期)も、「南関三番手か、前々で好位狙い」とちょっと微妙。
埼京勢で競ることは無いだろうから、谷田部君は番手勝負に行くこともあるんだろうな。
谷田部君の後は、同県で高橋君(64期)。ちょっと前まで動いてたと思っていたんだけど、
点数を下げたせいか、今日は谷田部君に前を任せる見たい。そして残ったのが北日本の四人。
同県の渡辺さん(54期)と、北海道の大先輩・藤巻さん(22期)と、岩手の山本さん(49期)。
僕は今日は目標も無いことだし、渡辺さんが任せてくれると言うので、
いつものように"臨機応変"に頑張ることにした。
藤巻さん、山本さんも北日本からの組み立てと言うことなので、責任重大だな。。。

展開

紹介時に結構風を感じたのと、ここも誘導がいい感じでペースを上げていくので、
スタートは前からの組み立てを選んだ。号砲と同時にスタートを切り、すぐさま誘導を追う。
後を振り返ると金子君が追ってくるのが見えた。どうやら中段? は南関らしい。
問題は後がどうなっているんだろう!? 戸張さんが3番手で、東京両者は折り合うのかな?
並びが決まると周回は静かに続いていく。やはり風が強く誘導の後にいても随分風を感じる。
青板のバックを通過して徐々にペースが上がり、いよいよレースが始まる。
2度3度と後を振り返り動きを伺うが、誰も動かない。
「そろそろ東京勢あたりがイン切りに来る頃なんだけどな。。。」その気配すら無い。
赤板のホームを通過と同時に、金子君が一気にかまし気味に踏み上げてくる。
てっきり押さえ先行かと思っていただけに、ちょっとビックリしたけど、
まだ赤板ここは一気に車体を下げる。すると、「あれ!? 梶山さんが離れてる!」
「あちゃ! 番手に飛び付いた方が良かったかな??」でもここはみんなが狙うところ、
下手にインに詰まって流されたら身も蓋もない。ここはやっぱり下げ所だな。。。きっと。
一気に下げたせいもあって、ジャンのバックでは体勢を整えられた。
「さてどうする?」と身構えると、早々と金子君が3コーナーを昇って踏み込む気配。
一緒に昇って、2センターからスパート。いい感じで4コーナーを立ち上がったのだが、
なんだか様子が変! ペースが緩んで、車間が詰まっている感じがする。
ホームで車体を外に振って前を見ると、「なんだ!? 離れてんじゃん!!」
なんと、5番手を走っていた高橋君が、前から離れて3車身~4車身離れている。
というよりどんどん離れてくるじゃ無いか!? 「マジでやばい。」
ホーム線過ぎに慌てて踏み込んで前を追っていく。
2コーナーを立ち上がり、バックに入っても前はまだまだ先。
そんなこととは知らないだろう3番手の戸張さんは、バックから早くも捲りに行ってるし。
3コーナーで金子君に合わされてスピードが鈍ると、2センターから今度は谷田部君が、
その外を踏んで行く。「おいおい、僕はまだ追いついて無いのに。。。(ToT;)」
4コーナーの手前でようやく追いついて、そのまま3車併走の外に車を持ち出して、
最後の直線、必死に追い込んでハンドルを投げるけど。。。。届かない。

敗因

今日のレースは予想外の出来事に翻弄されてしまった。まさかあの展開で前が離れてるなんて!
その後懸命に追ったけど、あれが精一杯だった。f^_^;
競走だからいろいろあるけどね。こんな事もあるよ。
ただ、赤板で金子君が踏み上げて来たときに、併せて踏んで飛び付いていたらどうだったかな?
また違った展開になっていたんだろうな。そこら辺は検討の余地有り。
さぁ! 気を取り直して明日は頑張ろう!!

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

今日の予選で僕を谷底に陥れてくれた
東京の高橋慎治君(64期)。
競輪学校時代にも剣道部で僕の頭を
幾度と無く叩きまくってくれたよね。
なんか怨みあるのかな? (笑)
ほんと久しぶりに会った、東京の永田年明君(62期)。
しばらく見ない内にすっかり点数下げちゃったけど、
「遊びすぎ?」うそうそ。同い年で、同じく独身。
そろそろ一緒に、老後の生活の心配しようね!
この間の小田原で一緒に走ったばっかですよね。
埼玉の二塚正裕さん(53期)。
その後競輪学校の二次試験でも会ったし。。。
なんか良く会うよなー。
このページに登場するのも何回目!
今後ともよろしく!!
今回は追加で参加の、宮城・亀井道佳君(83期)。
たしか、去年の宇都宮は兄弟で参加してたよね。
その後の平で、兄貴と一緒で、今回は道佳といっしょ。
なんだか、亀井兄弟と年中一緒の様な気がする。

 

02月01日 二日目 A級特選A 第7レース

今日も昨日同様遅い日の出のおかげで、朝の散歩はどんよりとした天気の中。
昨日より幾分からだが軽いような気もするが、番組が番組だけに気は重い。
自力型が多い今日の特選Aは、作戦どころか展開を読むのも難しい。
ここは開き直って出たとこ勝負だな。。。

番組

自力型の多い今日の番組も、福島の二人が別れることで綺麗な三分戦になる模様。
一番積極性があるのは、地元の新人・芦川君(87期)。
初日のレースを見る限り、行きっぷりは良さそうだな。主導権は彼だろう。
番手は同県静岡の鈴木さん(43期)。そこの三番手に、福島の風間君(55期)が追走する。
次に積極的なのが、群馬の今井君(86期)。
ただここ最近の成績を見る限り、あまり調子は良くなさそう。
思い切って出ていくようだとこのラインは強敵だけど、たぶん捲りまわりじゃないかな。
番手は同県群馬の大谷さん(56期)。そして、普段は自力で頑張っているんだけど、
今日はラインの三番手を固める新潟の村上君(80期)。
ホントはこんな所にいる選手じゃ無いと思うんだけど、
脚を大きな怪我で痛めて、まだまだ本調子じゃ無いみたい。
そして得点的には一番上位なんだけど、最近あまり自力を発揮していない東京の曽我君(78期)。
ここは上手く中段をとって捲り狙いかな!? 番手は関東で、栃木の荒牧さん(39期)。
僕はこのラインの三番手からの組み立てをする事にした。
どのラインも一長一短だけに、縺れて混戦が予想される。ラッキーな展開もあるだろうけど、
逆に最悪の展開も十分あり得る。さて、どっちにでるかな?

展開

号砲が鳴ってスタートを切るが、牽制? というより模様眺めで発送機を離れる。
やはり先行を狙っている二人は出渋っているのか、しびれを切らした曽我君が誘導を追う。
すると、すぐさま今井君が追っていく。どうやら上越勢は中段狙いらしい。
最外の9番車の僕は、ゆっくりと発走して前追い、一周回目を終える頃曽我君ラインに合流。
後を確認すると、思った通り今井君を先頭に上越勢が付いていて、南関勢は後攻めを選んだ様子。
今日は昨日に比べて風がないせいか、周回中は脚が軽い。すぐにでももがけそう。(笑)
青板を通過して徐々にペースが上がり、ハンドルを握り治して気持ちを切り替える。
赤板を迎えるホームストレッチにさしかかると、予想していたとおり、
芦川君が中段の今井君を牽制しに上昇。外併走をして今井君の動きを封じている。
「よしっ! 思った通りだ。ジャン前になったら踏み込むはずだから、
(曽我君)上手く突っ張れよ!」と、祈るような気持ちで1コーナーを通過。
1センター過ぎに芦川君がいよいよ上昇。「よし! 突っ張れ!」。。。。「あれ? 引いちゃうの?」
「ここで引いたら、芦川君は流すだろうし、へたすりゃ今井君がカマシちゃうぞ!」
。。。。でもやっぱり踏まないで引くのね。。。f^_^;
案の定、芦川君は流してマイペース。すると、曽我君は3番手の風間君をどかして中段を確保。
ホームストレッチに入ったところで、今井君が一気にカマシて踏み上げて行く。
そこでようやく芦川君もスパート。一気に先行争いが始まる。
芦川君のダッシュは良く、カマシて来た今井君を併せてしまい、主導権は譲らない。
しかし、こうなると後はもう大変。
番手追走している鈴木さんの外で今井君が粘って踏んでいるので、
三番手のイン・曽我君、アウト・大谷さんは、何とか良い位置を確保しようと、
右へ左へ揺れながら競り合いが続く。
その後のイン・荒牧さんは、内を突くかどうか悩んでいる様子。
そしてアウトの村上君は捲りに行くかどうか悩んでいるのか、外へはずしながらも踏む様子は無い。
その後を単騎で走っている僕は、インコースに入っていくスペースはある訳無いし、
外から捲ろうにも、村上君が動くパイロンの様に邪魔になって踏み出すことも出来ない。
何処を踏むか考えがまとまらないまま、バックストレッチを通過。
3コーナーに入った所でようやく村上君が踏み込むが、外にはずしただけで伸びがない。
いっそうコースが無くなったところで、荒牧さんが内に切り込んでいくのが見える。
届かないとは知りながらも、村上君の外にコースをとって懸命に踏み込むも。。。。。(ToT;)

敗因

まいった!! 今日のレースは不完全燃焼なんてもんじゃない。ガスが溜まって爆発しそう!
まったく何にも出来なかった。不甲斐ないとか、情けないとか、そんなんじゃないけど、
やり場のない悔しさだけが募ったレースだった。
レース後VTRを何度と無く見直したけど、コースを探し、何をしようかと、
悩みながら走っていたのが手に取るように分かる。
タマにあるんだよな。こういう事も。昨日のレースもそうだけど。
こういうときに、上手に気持ちを切り替えないと、あとに残すんだよな。悪いイメージばかり。
明日、最終日、きっちり走って気持ちを切り替えよっと!!

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

健ちゃんと同期・69期の神奈川・萩谷直正君。
勢いよくS級に行って頑張ってたのに、体調崩したのかな?
この所はずーっとA級です。早くS級に復帰して、
健ちゃん引っ張ってあげてね! え? いや?? (笑)
今回は惜しくも特選シードされなかった、
栃木の梅村雅昭君(69期)。
そのうっぷんを晴らしたのか、今日の準優は見事1着!!
明日の決勝も頑張ってね!!
見事決勝進出を決め、ほっと一息。
クールダウンをしているのは、岩手の安藤優企君(81期)。
今期はA級なんだね。びっくりした。
あんまりこんな所でのんびりしてないで、
北日本の大事な機関車なんだから、
早くS級に帰んなよ!!

 

02月02日 三日目 A級特選B 第5レース

今日は三日間で一番冷え込んでいる。空もどんよりしているし、こりゃ一荒れるかな!?
なんて思っていたら、ウォーミングアップ最中から、見慣れた物がちらほら。。。
確かここは伊豆だったよな!? まさか"雪"?? ウソだよなー。

番組

今日はとっても難しい番組。まず先行しそうなのは地元静岡の新人・花木君(85期)。
ただ、去年練習中に怪我していたらしく、長期欠場あけで、力が読めない。
番手は南関で千葉の大澤さん(43期)。ベテラン追い込み屋なんだけど、
自分でも動く脚があるので、花木君が主導権を取ったら要注意。
三番手に同じく千葉の吉野さん(55期)。吉野さんもどちらかと言うと自力タイプだったよな!?
そして問題はここから。北日本が4人いるんだよな。自力自在の青森・須々田君(80期)を筆頭に、
北海道の平野さん(46期)、福島の矢内さん(32期)、そして僕の四人。
問題は、須々田君は徹底先行の選手じゃないことと、もし北日本が一本に並ぶ場合、
得点で並んだとしても僕が三番手、矢内さんが四番手になってしまうこと。
そして、ラインを組んだ場合動きがとれなくなってしまうこと。
33で、須々田君が捲りまわりになったら。。。。
僕はともかく矢内さんは勝負権のある位置じゃ無いんだよな。f^_^;
ここは、三番手にこだわらない組み立てにした方が得策か。
散々悩んだあげく、北日本は別線で動くことにした。
須々田君には平野さんが付いて、三番手に目標のない群馬の高橋さん(49期)が付くことに。
僕には矢内さんが付いてくれて、二人で自在戦。
ひとり戦法がはっきりしないのが埼玉の二塚さん(53期)。
目標もないし、展開も予測が付かないので、「臨機応変に何でも」やるみたい。

展開

ちらちらしていた雪が、スタートの時間には本降りになって視界が悪い。
ここは後での攻めでは分が悪いので、中段か前受けからの組み立てにしようと思っていたのだが、
やはりスタート牽制。思い切って誘導を追う。
後を確認したいんだけど、雪と跳ね上がる水しぶきで後を見ることが出来ない。
やむなく誘導の後でなるべく脚を使わないよう風を避けながら周回を進める。
青板のバックを通過するあたりから、後の動きを警戒する。
「花木君が踏んできたら、一旦突っ張る位の事をしないと、上手く中段も取れないからね。」
赤板の手前で後を振り返ると、誰かが上がってくる。「花木君か!?」と思ったら、
「5番車!? あれ? 須々田君だよ。」まさか突っ張る訳にもいかず、車を下げる。
一人、二人、三人。三番手の高橋さんまで引いた後、すかさず粘って花木君を追い出す。
それが功を奏して花木君は1コーナー過ぎから前に踏み出そうと仕掛ける。
するとそれに反応して須々田君がスパートをする。
「よしっ! 行った!」とすかさず追走しようとしたとき、バンクを上りながら腰を上げた瞬間、
"ズルッ! "。。。一瞬だけどタイヤがスリップする感触があり、慌ててバランスを取り直そうと、
バンクを降りながら重心を後に下げていると、思わず車間が開いてしまった。
それを見て、花木君が前を叩ききれないと判断したのか、大澤さんは内に閉め込んで来て、
せっかくの中段を奪われてしまった。そのまま内で粘っても良かったんだけど、
雪の33バンクと言うこともあって、あまりムリをせず車体を下げて体勢を立て直しにかかる。
最終のホームで8番手まで下がり、体勢を立て直すと、1コーナー入り口から前団の動きを見定め、
1センター手前から一気に捲りに踏み込んで行く。2コーナーを立ち上がろうとするときに、
インコースから吉野さんが捲りに出ようとしているのが見えたけど、
もうスピードに乗っているので、かまわず踏み込んでいくが、前団も牽制したり踏み込んだりで、
気が付けばバンク幅一杯にコースをとっていた。「あちゃー。このままバンクを昇るのか。。。」
前を見たときに壁のようにそびえるバンクを見て、愕然としたが、もうどうすることも出来ず、
必死にバンクを駆け上り、大外を廻りながらペダルを踏み込むが。。。。

敗因

展開によっては禁断の"先行"も考えていたんだけど、結果的には最悪の展開。
言い訳になっちゃうんだけど、ほんとに"ズルッ"って感じしたんだよね。
VTRみてると、そんな感じしないけど。雪の中で走っていたので、暗示にかかってたのかな!?
でも、あそこが勝負所だったね。しっかり4番手獲れていたら。。。
今開催は良いところがなかった。次までしばらく時間があるので一からやり直しです。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>
今回唯一の同期、群馬の小嶌英生君。
開催中ちょこちょこ会ったけど、
一緒には走れなかったね。
たまには一緒に走ろうぜ! 上位競走でね(笑)
相変わらず、好青年の雰囲気をかもし出している、
茨城の川瀬章さん(53期)。
キレもコース取りも、衰えを感じません。
もうすぐ40歳でしたっけ? (笑)
ほっかむりをして、思いっきり笑わせてくれているのは、
東京の谷田部幸男君(68期)。アマチュア時代からの友人です。
初日、ハンドル投げで負けてしまった。(クヤシー)
今度は負けないぞ!!
二日目の特選Aで、一緒だった栃木の荒牧友一さん(39期)。
デビューしたての頃から、良く連携してくれている先輩です。
今回、初めて後廻りました。これからもあるのかなー?
仁王立ちで、怖い顔をしているのは、
今回復調していた、埼玉の丸山敏浩さん(54期)。
初日・二日目とベテランの味を発揮して、
素晴らしい先行していましたね。
そう言えば、こんなキャラクター無かったかな?
ポケモンで。。。。カビゴンだっけ??