03月15日 初日 A級予選 第4レース

今日は朝からどんよりとした天気。今にも泣き出しそうな空は、
朝の散歩を終える頃にポツリポツリとついに降り出してしまった。
西武園は埼玉でも山側に位置し、郊外にあるため気温は決して高くない。
その上雨に降られてはちょっと厄介だな。。。f^_^;

番組

今日は難しい三分戦。いちを地元の埼京ラインが本線なんだけど、
徹底先行タイプでは無いので、展開次第では何が起こるか分からない一戦。
本線に押された埼京ラインは、地元埼玉の津久井君(80期)を先頭に、
番手には東京の佐藤さん(52期)、三番手に同じく東京の桜井さん(28期)と、
しっかりしたラインが出来る。
一方別線の群馬勢は自在脚の石井君(69期)を先頭に、同県群馬の石澤さん(52期)と続き、
三番手に目標のない千葉の伊藤さん(48期)が追走するようだ。
残された北日本は二人。北海道の石井君(70期)と僕。
この所調子を落としている石井君と、同じく絶不調(ついに宣言!!)の僕では、
どうしようも無いんだけど、とりあいず僕が前で何とか頑張る事になった。
そして、三番手には同じく目標のない静岡の稲鶴さん(28期)が追走してくれるみたい。
この中では津久井君が最も積極性があるんだけど、それでも主戦法は捲り!?
石井君は僕と同様自在戦の選手。さて、どんなレースが待っているのか。。。。

展開

いろいろ展開を考えたあげく、前受けか中段からの責めと決めていたので、
号砲と同時にスタートを飛び出した。
1番車だったので当然前を獲れると思っていたら、なんとそれを上回る勢いで、
7番車の津久井君が飛び出してきた。一瞬ビックリしたけど、
津久井君が前受けをした中段なら言うこと無いので、黙って車を下げ2番手に治まる。
するとすぐさま埼京の追い込み選手が上昇し、隊列が整う。
前団に埼京勢。中段に北日本勢プラス稲鶴さん。後方に群馬両者プラス伊藤さん。
この展開だと、嫌でも石井君が上がってくるしかないんだけど、
問題は、どのタイミングで上昇してくるかだな。。。
いろいろ考えながら周回をするんだけど、跳ね上がる雨水がどうも気になる。
「気持ちが集中していないのかな!? 腰の痛みも気になるし。。。f^_^;」
すると、赤板を過ぎた辺りで石井君が上昇を開始。
ジャン前に津久井君を押さえて、突っ張るタイミングを阻止した。
すると、津久井君もムリをせず車体を下げ始めたので、
すぐさま石井君ラインを追走して、中段まで車体を上げる。
まるで、それを承知していたかのように、津久井君は躊躇無く下がっていく。
こうなると、石井君のスパートと、津久井君の巻き返しのタイミング次第だな。
最終ホームを通過し1コーナー。後を警戒しながらバンクを上がる石井君。
すると、後から誰かが踏み込んでくる気配。
それに気が付いたのかようやく石井君がペースを上げる。が。。。
命一杯踏んでいないのか、思ったよりスピードが上がらず、
一気に津久井君がかまして行ってしまった。「やっべー!!」
前を追走しつつも、津久井君ラインにスイッチして、捲り追い込みに切り替えようと思っていたら、
「???」あれ、一人しか行かないぞ!!
何故だか良くわからないけど、津久井君は単騎でかましていったみたい。
最終バックに入り、津久井君が出っ切ってしまうと、
それを追うように石井君のペースがようやく上がっていく。
「こういう駆け方が一番捲りづらいんだよな。前を追って行くからたれないし。」
きついと分かっていても、仕掛けないわけには行かず、3コーナーから捲り追い込みを
仕掛けて踏み出す。すると、同じ事を考えていたのか、僕の前を走っていた
伊藤さんも車体を外に出して踏み出すでは無いか!!
「やばい、タイミング合っちゃった。」そう思いつつも懸命にペダルを踏む。
しかし、やっぱり不調の脚は隠せず、まったく前に進まない。
そうこうするうちに、後にいた石井君がインコースに切り込んでいくのが見えた。
最後の直線必死に踏み直すけど。。。。。

敗因

展開の組み立ては決して悪くなかったと思うんだけどね。
津久井君が仕掛けてくる前に、もっと余裕があれば警戒して先に踏めたんだろうけど、
とにかく脚が重かった。直前の合宿の疲れなのか、それとも冷え切った空から降る雨に
体温を奪われたせいなのか、ジャンを迎える頃から脚に鉛が張り付いている様だった。
例年この時期は覚悟しているんだけど、ここまで自転車が出ないと参る。
明日は気持ちを切り替えて、またチャレンジしてみよう!!

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

初日予選で、僕の三番手に付いてくれたんだけど、
大迷惑をかけてしまった、静岡の稲鶴文雄さん(28期)。
ご覧の通り!? 大先輩なんだけど、
いつも気さくに話しかけてくれます。
今回もいろんな話題で盛り上がったんだけど。。。。
すいませんお役に立てなくて。m(..)m
初日予選、豪快な捲りを決めた埼玉の津久井隆君(80期)
走る前は自信なさげに、随分警戒していたみたいだけど、
レースでは別人の様に自信満々だったね。
今度一緒の時は負けないから! 覚悟しておいてね!!
(ウソです。連れて逃げて下さいm(..)m)
初日の特選を走り終えて、苦しそうにしているのは、
茨城の野淵信栄君(77期)。
僕が良く取手に合宿に行っていた関係で、
デビュー当時から良く知ってるんだけど、
すっかり良い選手になっちゃいました。
来期からS級入りも決まっているみたいだし、
ますます頑張ってね!!
僕の掲示板では有名な!? 群馬のイシケン69こと、
石井謙児君(69期)。せっかく初日に一緒だったのに、
約束を破って、先行してくれませんでした。(笑)
いい感じでイン待ちしてたよね。。。。やられた。
今度はしっかり駆けてくれよ!! 捲るから。。ハハハ。

 

03月16日 二日目 A級選抜 第4レース

今日は朝から良い天気!? 冷え込むには冷え込んでいるんだけど、痛いと言うほどの物ではなく、
どことなく春の気配を感じる。いつものように散歩をしながら身体をほぐすけど、やはり腰が重い。
( ̄へ ̄|||) ウーム 困った。とにかく少しでも調整をして、レースに挑まなくっちゃ。

番組

今日も昨日に引き続き先行一車? といっても徹底先行は不在。
普段は自在な脚質で捲りが得意な群馬の小澤君(74期)が、今日唯一の先行選手。
番手は関東で、東京の土方君(64期)。三番手に同じく東京の富山さん(43期)。
そして四番手に地元の四谷さん(46期)が続く。
対する別線は・・・・と言っても、これと言って動く選手が見あたらず模様眺め。
北日本勢は4車そろったんだけど、僕が本来の調子では無いので
自力主体の組み立てはちょっと無理そうだし、青森の先輩達には別線で組み立てて貰うことにした。
二人そろった青森勢は、自力も使える大嶋さん(56期)が前で、「前々勝負」との事。
恐らく番手勝負なんだろうな。番手は葛西さん(33期)。
そして青森勢の三番手に、目標のない栃木の森戸さん(58期)が追走するみたい。
さて、残ったのは福島の二人。ホントなら自在戦で頑張りたいところなんだけど、
昨日の今日で、どうも体調がしっくり来ない僕は、非常に厳しいんだけど、
同県の先輩、田島さん(32期)に任された事もあって、臨機応変で戦う事にした。
小澤君の先行に、大嶋さんの番手勝負。と言うことは、上手く脚を溜めて廻って、
いっぱつ捲り勝負がベストなんだけど、上手く行ってくれるかな??

展開

展開を考えると中段か前受けがベストで、後攻めになるとちょっとしんどいから、
号砲と同時に誘導を追っていく。インコースから大嶋さんも出てくるが、勢いで前を取る。
すると、体勢が整うか整わないうちに、大嶋さんが再度外から上がってくる。
これだけ前にこだわるところを見ると、やはり番手勝負なんだな。
ここは、北日本同士取り合っても仕方ないので、すぐさま車体を下げて中段を確保する。
こうなると、後攻めをとった小澤君は赤板過ぎに上昇して来るしか無いはず。
赤板を通過し、勝負所になったところでやはり小澤君が上がってくる。
「ここで大嶋さんは。。。あっ! やっぱり粘った。」よしよし。それを見てすぐさま車体を下げる。
ただし、このままでは小澤君のマイペースになっちゃうから、しっかり踏ませないと。
4コーナーから車体を外に持ち出すと、それを見た小澤君がスパート。
再び隊列に戻り、捲りに行くタイミングを計る。思ったより前団の競りが激しい。
「1コーナーで外に二人浮いたけどどうする??」内に潜るか、そのまま外に行くか。。。
内に潜ると、捲りのタイミングを失い兼ねない。(前回の西武園がそうだったの思い出す)
ここは我慢して外に踏むタイミングを計って、最終バック過ぎ、一気に踏み出す。。。
が、出ない。まったく出ない。うぅぅぅ。

敗因

今日は番組も展開も関係なかった。とにかく出ない踏めない情けない。
ここまで踏めないと悔しさもこみ上げてこない。ただ情けないだけ。
自分ではまだ戦えるつもりで発走機に付いたけど、ゴールすると同時に気持ちが切れてしまった。
なんでこんな状態に陥ってしまったんだろう。ホント情けなかった。
自分で思っていた以上に、身体はダメージを受けているみたいだった。
これ以上競走に参加する事は不可能と判断して、レース後選手管理に申し出て、
状況を説明し、二日目で途中欠場する事になった。
連日応援してくださったファンの皆さんには本当に申し訳なく思います。
また体調を整えて、バンクに戻って来ます。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>
この所調子良くなかったのか、随分点数落としていたけど、
今回は強いところを見せてくれました。
地元埼玉の山上利明君。
レース後、納得したのか良い笑顔だよね!
お土産ありがとう!!
相変わらず元気いっぱいの、埼玉・越川一寿君(78期)。
開催中にニギリ(グリップ)を交換して、
その処置に大慌てしている様は笑えた!
おいおい! 何年選手やってんだよ!!
二日目の選抜戦で、大迷惑をかけてしまった、
福島の田島大さん(32期)
デビューしてまもなくの千葉以来の同乗だったんだけど、
また、やっちゃいました。m(..)m
今度は、体調の良いときに一緒が良いですね。
去年の宇都宮以来だね。今回は予選まわりで
思わぬ苦労してたけど、その後はキッチリ!?
でもさー、いつも明るいよね。
その元気はどこからくるんだい??
茨城の○○マニア1号、半田国幸君(58期)
同じく、茨城の○○マニア2号、村田仁君(58期)
今は役員やってて、いろいろと大変みたいだけど、
私生活は相変わらずの様です。
そう言えばこのメンバーで、昔飲み会やったよね。
あれは何年前だっけ??