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03月20日 初日 A級予選 第4レース
去年の暮れに来てから、まだ三ヶ月しか経っていないのにまた来てしまった。。。
"知る人ぞしる"僕の一番苦手なバンク。。。
ここを走ると持ち点マイナス10点位の力しか出ません。f^_^;
さて今回はどうなることでしょう・・・。
番組
今日の予選はちょっと複雑な並びになりそう。「3対3対2対1」って感じかな?
先手を取りそうなのは、先行し続けて18年。職人先行選手埼玉の野口さん(57期)。
僕がデビューしたての頃、良く対戦しては苦汁を舐めさせられていました。
まだまだ先行力は健在の様です。番手には地元群馬の和田君(74期)。
ついこの間まで自力選手だったイメージなんだけど、今は追い込み一本なのかな?
今回は地元戦と言うこともあって、随分気合いが入っている様子。
三番手には同じく地元の大ベテラン宮一さん(30期)がラインを固めていく。
対して別線は南関勢。静岡の同級生藤村君(55期)が先頭で自在戦の模様。
たしか藤村君とは去年かな? 一昨年かな? 西武園で先行争いしたことがあるんだよね。
今回はそんなことは無いだろうけど、自力がある選手なので、たぶん中段争いになるのかな?
さて、残った三人は北日本勢。僕はいつものように自在戦。
"臨機応変"という曖昧なコメントで、出たとこ勝負で頑張って行こうと思う。
そんな僕の後に着いてくれるのは、秋田の東海林さん(42期)。
なんとか期待に応えて頑張りたいんだけど。。。。
最後にもう一人、宮城の小林さん(53期)。今日は北日本と言うことでラインは組まず、
持ち味の前々からの番手戦で勝機を見いだして行くみたい。
野口さんの持ち味はマイペース先行なんだけど、
ここ前橋では一気に叩いて行くんじゃ無いのかナー。
勝負所で、藤村君より前で野口さんを迎え入れるには、
一度自分で動かなきゃしょうがないよなー。さて、どうするか。。。
展開
号砲が鳴って勢いよく小林さんが飛び出していく。「やっぱり前待ちなんだなー。」
それを追って藤村君が踏みだしていく。初手は中段が欲しい僕もすぐその後を追うと、
早々に並びが決まっていく。前受けの小林さんに、藤村君-土屋さん-大塚さんと続いて、
僕と東海林さん。後方に野口さん-和田君-宮一さんと、予想通りの並びで落ち着く。
普通なら、この位置のまま野口さんに動きを待っていれば良いんだけど、
このバンクでは後手に回ったら打つ手がないので、まずは野口さんより先に動かないとね。
カマシの得意な野口さんだけに、一気に叩かれたらそれこそ。。。f^_^;
青板のバックから上昇を開始し、誘導の後で小林さんと一旦併走をすると、
赤板のホームで誘導を切って主導権を握り、野口さんの上昇を待つ。
するとジャン手前の2コーナーで早くも野口さんが上がってきたので、
ここはすかさず車体を下げて4番手を確保し、野口さんのスパートを待つ。
するとワンテンポ遅れて、後方から大塚さんが追い上げ気味に踏み込んできた。
「ん!? 何処まで行くんだ?」と見ていると、
マイペースで仕掛けるタイミングを計っていた野口さんがそれに反応してジャン過ぎにスパート。
ペースが上がってしまった事で、大塚さんは三番手の宮一さんの所に追い上げる形になる。
いきなり起こった目の前の競りに、少しあっけにとられながらも、
宮一さんが上手く捌いた事でインコースに車を差し込み、大塚さんをやり過ごそうとする。
しかし、野口さんのペースがいまいち上がっていないのかな?
事実上先行一車の展開に、マイペースで駆けているんだろうな。。。
一旦浮いて行った大塚さんが、踏み直して来て、僕の外で粘っている。
「うぅぅ。やばいナー。外に出られない。」
そうこうするしている内に最悪の展開が。。。(T_T)
バックストレッチで大外を藤村君が捲っていく。
こうなると僕のスタイルではどうしようも無いのがこのバンクの特徴?
脚を使うことなく、インコースに詰まったままゴールを迎える。
敗因
久しぶりに予選で飛んでしまった。。。やっぱり33バンクはダメなんだよなー。
特に最近は苦手意識が強くなってきて、走る前から少し弱気になってしまった。
展開的には自分で動いて少しでもチャンスを広げようとした結果だから仕方ないんだけど、
もう少しなんとかならない物かな。あまり泣き言ばかり言ってても仕方ないから、
明日は気持ちを切り替えて頑張ろうと思う。
詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。
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前検日、一番にバンク練習をしていたのは、
地元のベテラン・高橋祥一さん(37期)。
息子さんが88期でデビューしたせいか、
すっかりノンビリしてないですか? (笑)
まだまだ頑張って下さいね! |
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久しぶりですね~と、思ったら、
東京の菅沼憲治さん(42期)でした。(^^;ゞ
てっきり弟の清二さん(51期)だと思って、
気軽に声をかけてしまいました。すいません。m(..)m |
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相変わらず、直線のキレとスピードは抜群だね。
でもなんで毎回セッティングをいじってるのかナー。
まだベストセッティングが見つからないの?
東京の布施義憲君(59期)。 |
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今回初めて一緒に参加した、
福島の新人・菅野好政君(88期)。
とても研究熱心で、質問攻めにあってしまいました。
今の気持ちを忘れないで、頑張ってね!! |
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03月21日 二日目 A級一般 第2レース
昨日の大敗のショックも癒えないまま朝を迎える。
ここまで来ると何をやって良いか分からない絶望感も漂ってくるけど、
今日は気を取り直して、思い切りの良い競走をしたいと思う。
作戦はズバリ先行! (笑) 朝の散歩をしつつ、どうやって上手く主導権を取るか、
そして、どうやって粘り込んでいくかを必死に考える。
番組
今日は二分線かな? 自力で来ると思われるのは栃木のベテラン・日里さん(46期)。
自力主体と言うわけでも無いんだけど、たまに先行も捲りも繰り出す自在型で、
今日のメンバーでは先行一車に近いので十分自力発揮のレースだと思う。
番手は同県栃木の荒井さん(35期)、三番手に栃茨で茨城の喜納さん(45期)が追走する。
対して別線!? は北日本勢。昨日も一緒の宮城の小林さん(53期)と、山形の大泉さん(34期)、
同県の福島の先輩菊地さん(47期)と僕の4人。
色々作戦は考えたんだけど、小林さんが自分で捌くのか、
北日本ラインを固めるのかで迷っていて、ギリギリまで決まらなかった。
最後には微力な僕に任せてくれる事になったので頑張らないと。f^_^;
僕が先頭、番手は小林さん、三番手に大泉さんと並んで、
菊地さんは同県なんだけど、競走得点の絡みで四番手で折り合ってくれるそうだ。
残ったのは東京の二人。金森君(64期)と戸川さん(35期)。
金森君は自力型では無いんだけど、戸川さんに前を任されているし、
なにかやりそうなんだよな。ここ一番動くのかな? それとも番手戦なのかな?
ちょっと不気味な存在だけど、ここは日里さんだけに照準を絞って、
組み立ては先行主体でやってみようと思う。
展開
号砲が鳴っても誰も動かない。?? 栃茨勢は前を取ると思ったんだけどナー。
「栃茨が前に行ったら中段を取って、東京勢を動かしてから叩き先行」って言うのが
今日の理想的な作戦だったんだけど。。。(^^;ゞ しばらくして誘導を追ったのは東京勢。
当然のようにインコースにいた日里さんが猛烈に踏み込んで後を追う。
「やられたー」(T_T) 後攻めに廻されるときついんだよなー。。。
自分から動かなきゃいけ無いのはまだしも、早く動けば日里さんの巻き返しに遇うし、
遅ければ主導権を取れない恐れもあるし。。。
こうなると脚は使うけど、早めに動いて中段の日里さんを押さえ込んでいく作戦しか無いかな?
青板を通過して、いよいよ勝負所が近づく。
バック線を通過して踏み上げ始めると、赤板手前でまずは日里さんの後を走っている
荒井さんの外に車を併せる。ここで日里さんが動き出してくれればそのまま追い上げても良いしね。
しかし日里さんが陽動作戦?にもまったく反応を示さないので、
しぶしぶ1センター過ぎに日里さんの外まで行ってコースを塞いでいく。
じょじよに誘導のペースが上がり、ジャンを過ぎた辺りで結構外併走がきつくなってくる。f^_^;
3コーナーに入りそろそろ痺れが切れてきた所で、2センターから一気に踏み込んでスパートする。
すると、前待ちしていた金森君が突っ張るのか飛び付くのか分からないけど、
併せていい感じで踏み込んでいる。「ヤッベーっ!! 併せられちゃうのか??」
懸命に踏み込んで、1コーナー手前でなんとか主導権は獲った物の、
すでに脚をかなり使ってしまっていたのか、ペースが上がっていかない。
そのせいもあって、後は激しい競りになってしまった。
こうなると日里さんの捲り頃になってしまうんだけど、まったくペースが上がらない。(T_T)
ただひたすらにペダルを踏んで"運を天に任せる?"心境。
やっとの思いで最終4コーナーを廻ると、「あれ? ひょっとして逃げ切れるか?」と
思ったのもつかの間、ものすごい勢いで日里さんが捲り追い込みで抜いていった。
あっー!! 行かれちゃった。。。。あっ! また一人。
踏み直す脚も残っていない僕にとっては何もすることが出来ず、
内外線間を懸命に踏み込んでゴールを通過する。
敗因
今日は昨日の敗戦を糧に、"珍しく"積極的なレースをしたんだけど、
やっぱり脚が伴ってなかったね。f^_^; でも、気分は晴れやかかな?
力を出し切って負けたときは、あんまりショックは無いんだよね。
それで負けたら練習すれば良いだけなんだから。
敗因はやっぱり道中脚を使いすぎたからかな。。。また頑張ります。m(..)m
詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。
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二日目の一般戦、僕の懸命の先行を一捲りしてくれた、
栃木の日里寿行さん(46期)。
たしか以前にも何処かで対戦したとき、
簡単にやっつけられた記憶が。。。
相性悪いのかな?? |
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同じく、二日目の一般戦で一緒だった、
茨城の喜納政勝さん(45期)。
普段は"強面"なのに、何故かカメラの前では
やさしい笑顔のおじさんになってしまう。(?_?)
普通逆の人が多いんだけどナー。
性格なのかナー。 |
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いつもの"満面の笑み"を振りまきながら、
ウォーミングアップをしているのは、
北海道の石井圭一君(70期)。
ホント人なつっこくて、良いヤツなんだよなー。 |
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秋田の赤いゴジラこと? 田村中君(83期)。
フレームの黄色い文字分かります?
ゴジラ55って入ってるでしょ!? (笑)
本家ゴジラと同様、ちょっと調子落としてたね。
今回は. . . 。次回頑張ってね! |
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03月22日 三日目 A級一般 第2レース
いよいよ前橋の最終日。昨日思い切ったレースをしたせいか、今日は少し気分が良い。
結果はともかく力を出し切ると、意外なくらい悔いが残っていないんだよね。
まぁ、負けた悔しさはもちろんあるけど、また頑張ろうっていう気になる。
今日も二分線のレースになるのかな? 昨日同様頑張ってみるか!
番組
今日の相手は初日も対戦した埼玉の野口さん(57期)。
初日見る限りではそれほど調子が良いとは思えないけど、なんと言っても大ベテランの先行選手。
一筋縄ではいかないだろうな。相当覚悟して行かないと。
番手は埼京で東京の菅沼さん(42期)、三番手に同じく東京の金森君(64期)、
四番手に茨城の喜納さん(45期)と関東勢は4車しっかりラインが出来る。
対して別線は北日本勢。今日も積極的自力型が不在と言うことで、
僕が先頭を任される事になった。番手にはベテラン追い込み選手の宮城の尾形さん(46期)、
三番手・四番手は昨日と一緒で、山形の大泉さん(34期)と福島の菊地さん(47期)が、
ラインを固めてくれる。
そして南関勢としては単騎となってしまった、静岡の渡邉さん(39期)が、
ラインの切れ目から頑張って行くみたいだ。
野口さんは徹底先行型だから、先行争いになると厳しいんだよね。
スタートで前に入ったら、一旦引いて巻き返すか捲り廻りで、
後攻めなら赤板過ぎから押さえて、昨日みたいな感じで組み立てて行きたいと思う。
展開
号砲が鳴って勢いよく尾形さんが飛び出していと、それにつられて北日本の選手が
次々と後を追って、早くもラインが出来上がっていく。
一周回を待たずして前団に北日本勢、5番手に南関単騎の渡邉さん、
後方に関東勢という並びが落ち着き、あとは淡々と周回が進む。
青板を通過していよいよレースが動き出す。
バックストレッチに入ったところで、早くも野口さんが上昇してくるのが見えた。
すんなり下がってしまっては思う壺なので、3コーナーから誘導の外に車をはずし、
突っ張る構えを見せて、野口さんの早めのスパートを促す。
すると、思った通り野口さんも外から強引にかぶせてくる。
誘導の待避線(赤板手前の4コーナー付近)まで併走状態が続いた後、
誘導が待避し野口さんが主導権を取ったところで、一気に車体を下げていく。
野口さんもさすがベテラン。僕が下がり始めたのを確認すると、
同じようにペースを落として、引ききるタイミングを遅らそうとしてくる。
それでもなんとか1センター過ぎに下がりきって、すぐさま巻き返しそうと外に踏み出すと、
しっかりオーロラビジョンで見ていたのか、野口さんもペースを上げてくる。
やむなく隊列に戻り捲りのタイミングを計ろうとすると、今度はペースが緩んでくる。
「やられた・・・(^^;ゞ」そうはやすやす駆けてくれないんだよね。。。
ジャン過ぎの4コーナーを立ち上がる所で、再び踏み込んで外に踏み出して行くと、
野口さんも併せてスパートをする。ここで無理して踏み上げても外々を廻されてしまうので、
三度隊列に戻ってチャンスを待とうとする。。。
するとまたしてもペースが緩んで来るじゃないか!! ( ̄へ ̄|;;)参った。
しかもここに来てイエローライン付近までバンクを上昇して牽制しながら踏んでいるし。
まるでお釈迦様の手のひらの上で踊らされているみたいだ。(T_T)
それでもなんとかタイミングを計って、1センターから強引に踏み込んで捲りを放っていく。
1車2車と交わして行くんだけど、3番手の金森君の横まで
行ったところで3コーナーに入ってしまい失速。
そのままへばり付きながらなんとか踏んでいくけど、
二度とスピードが戻ることはなく、そのままゴールに流れ込む。
敗因
今日は野口さんに完敗。m(..)m もうその一言しかありません。
押さえに来るタイミング、その後のペースの持って行き方、
後が巻き返してくるタイミングのはかり方。どれを取っても総て一枚上手でした。
僕が積極先行型ならもう少し展開も違ったんだろうけど、
「出来れば先行争いはしたくない、捲りなら捲りでも良い」といった
僕の心理を読んだ上でのペース配分は見事と言う他はありませんでした。
後に付いてくださった先輩達には申し訳ありませんでしたが、
これに懲りずにまたお願いします。。。(T_T); えっ! もう付かないって. . . そんなー(^^;ゞ
詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。
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<今回出会った同期>
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相変わらず無愛想な表情でポーズを取っているのは、
長野の小野和昭君。そう言えば昔、僕が初優参したとき、
ラインを組んで先行して貰ったっけね。
また今度頼むよ。。。まぁ、一緒に乗れたらの話だけど。
(T_T)/~ |
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前回に引き続き同時参加の、埼玉の大島一晃君。
ホント一緒になるときは、一緒になるんだよね。
ひょっとして、このコーナーに一番登場してるのは、
大島じゃ無いかナー。。。今度数えて見るか! |
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なにそんなにしょげた顔してるの??
選抜乗れなかったから? 準決勝飛んだから?
それとも。。。虫歯が痛いとか? (笑)
青森の照井正浩君(75期)。 |
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職人的先行屋の埼玉・野口勇さん(57期)。
テレビで見てると、昔のような強さは感じないんだけど、
一緒に走ると、お釈迦様の手のひらで
遊ばされているような感じです。
テクニシャンなんだよなー。。。f^_^; 参りました。 |
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地元バンクで見事優出を果たした、
群馬の矢内良和君(75期)。決勝では残念だったけどね。
意表をついての積極策。あれが出来る内は大丈夫。
S級に戻って活躍してね!! |
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