08月03日 二日目 A級一般 第1レース

昨日突然の電話で呼ばれて駆けつけた補充での参戦。急な参加でちょっととまどっているけど、
前回の立川を終えてさほど時間が経っていないので、テンションもそれほど下がっていないし、
適度な練習とマッサージを受けた後の要請だったので、参加することにした。
普通補充と言うと、とっても慌ただしくて大変なんだけど、
今回はナイター開催と言うことでゆっくり準備して、いつものように朝ならぬ昼の散歩をして、
一日をスタートさせた。身体の調子は悪くないし、苦手な松戸の33バンクだけど、
今日は一発がんばるぞ~!

番組

今日の番組はと。。。朝から新聞でメンバーを確認すると。先行一車なのね。f^_^;
地元千葉の徹底先行型・井上君(81期)が一人自力型の様子。
番手は同じく地元千葉の提箸さん(45期)。三番手に静岡の柴田さん(45期)、
四番手に補充で参戦の神奈川の林君(73期)と、南関勢は4車。
短い33バンクで先行一車、しかも結束固い南関4車ではかなり厳しいレースが予想されるなー。
対して別線は。。。ひょっとして僕かな?
北日本勢としては、僕と北海道の大塚さん(54期)の二人なんだけど、
やっぱり僕が頑張らないと仕方ないよね。(^^;ゞ
とりあいず好位置キープから、捲り狙いと言うことで。
そして位置のない東京の植竹さん(52期)が三番手を追走してくれるのかな?
もっとも展開によって、後方に置かれる様なら切り替えるんだろうな。
そして、最後に同じく位置のない新潟の中川さん(43期)が、
「前々」と番手戦を含めて自在に戦うみたいだ。
井上君の主導権は決まったにしても、問題はその時どの位置を取れるかが問題だよね。
中川さん辺りが番手戦に行ってくれて、縺れる展開になればラインも短くなって
捲りやすいんだけど、僕がそれを狙っているのはみんな承知の上だろうし。。。
まずは中段あたりを取りに行って、後は手なりで、井上君が流すようなら早めに。。。(笑)

展開

号砲が鳴ると同時に、3番車の柴田さんと、5番車の中川さんが凄い勢いでスタートしていった。
やっぱり前受け狙いの中川さんと、そうはさせたくない柴田さんが位置取り争いをするんだな。
続いて僕も踏み出して中段を取りに行くんだけど、インコースの林君も踏み込んで、
柴田さんの後を追っていく。一周回が終わっても誘導の後では相変わらずイン・柴田さん、
アウト・中川さんで併走が続き、柴田さんの後に林君、
そして僕に大塚さんの北日本勢に植竹さんと続いて、後方に千葉の両者という並び。
前の二人の併走がどうなるのか様子眺めをしているうちに周回は進み、
気が付けば青板を通過していた。「うーん。南関は別線なのか?」
赤板のホームにさしかかる辺りで、井上君が踏み上げてきた。
僕の脇で牽制する素振りもなく、すっと前団まで踏み上げていくようだ。
前受けで併走状態の二人の動きが慌ただしくなって、ゴチャゴチャっとしたけど、
「ん!? どういう並びになったんだ??」訳が分からない内に1本棒になってる。
どうやら僕の前は変則的ながら並びは落ち着いてしまったようだ。(◎o◎;)
気が付けば6番手に追いやられてしまい、意気消沈。
「すぐさま巻き返すか!? 」などと思う間もなく、ジャンから井上君がペースアップ。
さすが徹底先行選手、やっぱりツボを心得ているよね。
巻き返すタイミングを逸らされ、やむなく捲りのタイミングを取り直しにかかって追走していると、
最終ホームで一瞬ペースが緩む。「ん!?」井上君がペースをコントロールしたのか、
後を追っていた僕が踏みすぎたのか? でも、1コーナーの入り口じゃ踏み出せないよね。
構えていればともかく、不意に詰まった1コーナーは危険が一杯。f^_^;
再びタイミングを計り直すと、なんと1センターから前を走っていた林君が捲りに踏み出す!
「どうなってんだ!?」訳が分からずも、ここはチャンスと後を追うように踏み出し追走に入る。
グッと車速が上がって2コーナーを立ち上がろうとしたとき、
最後尾になってしまっていた植竹さんが、スルスルっとインコースを突いて踏み込んできた。
その動きに慌てたのか? 林君の動きが止まり一気に失速! 「どーしたんだ??」
しかし、もうこんなところで様子を見ている場合じゃなく、
すぐさま車輪を外に振って自分で踏み込んでいく。
しかし直線の短い33バンク、スピードに乗り切る前に3コーナーを上らされる。
きっちりスピードがあってしまい、外々と踏まされてしまう。
それでも懸命に4コーナーを立ち上がって、カントを利用して追い込みに行くんだけど。。。

敗因

前回の立川に引き続き、今回もやることがちぐはぐだった。
負ける時っていつもそうなんだけど、競走に参加出来ていないんだよね。
競走を一番間近で見ている"傍観者"になってしまっている。
踏み込むタイミングや勝負所が分かっているのに、
「ここで踏まなきゃ」って考えてしまうんだよね。
調子の良いときは、自然と身体が動くのに、悪いときはワンテンポ遅くて、
気が付いたときには展開が動いちゃっている。
最終ホームで躊躇無く仕掛けていれば、もしかしたら捲り切れていたかもしれないな。
分かっているだけに、悔しさで一杯だった。
それと、もう一つこの暑い夏場にウォーミングアップの手順を変えなきゃダメかな?
筋肉が熱を持ちすぎていて、逆に筋反射が鈍ってしまっているのかも。f^_^;
明日はちょっとアップを変えて見よう。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

久しぶりに会えた、千葉の佐藤実君(56期)。
利根川勇さんのお弟子さんで、
学生時代千葉に合宿に行ったとき、
お世話になっていました。
同級生と言うこともあり、仲良いんだよね。
最近点数大丈夫!?
S級に上がっても、相変わらず強いねー!
予選・準決勝は見事逃げ切り、
決勝も負けて尚強しって感じかな?
この分だと、優勝獲るのも時間の問題だね!
福島の期待の新人・渡邉一成君(88期)。
相変わらず若いっすよね!!
とても僕より先輩とは思えません。
見た目と一緒でとても気さくな先輩です。
栃木の前田義秋さん(52期)。

 

08月04日 三日目 A級一般 第1レース

今日も朝から良い天気。もう少し曇ってくれても良いのにナー。f^_^;
昨日の敗戦を糧に、今日の作戦を練りながら散歩をするんだけど、
何せまだ並びも決まっていないので、気持ちだけでも高めないとなー。

番組

最終日の今日は、また補充が増えてコメントが読めない分難しい番組になった。
徹底した先行選手はいないんだけど、自在型で最近調子を戻してきた
地元千葉の橘君(85期)が今日は先手を取りに行きそうな感じだ。
番手も同じく地元千葉の加藤岡さん(51期)。今日だけの補充。
三番手も地元千葉の提箸さん(45期)。地元三人で結束することもあって、主導権はここだよな。
対して別線?は、昨日もそうなんだけど、目標の無いときは自力脚を発揮する
神奈川の山本さん(42期)。今日は南関4番手ではなく、「自在」というコメントなので、
昨日同様自力含みなんだろうな。ちょっと手強い相手になりそうだ。
番手は同じく神奈川で、今日だけ補充の黒田さん(55期)。
今日も目標のない東京の植竹さん(52期)が、ここの後3番手に追走するような気配。
そして残ったのが、群馬の格上追い込み選手・茂原君(80期)と、
今日だけ補充で参加の福島の風間君(55期)。
風間君は御存知の通り、僕の中学時代の同級生で、練習仲間でもある先行選手。
今まで2回一緒に走ったことがあるんだけど、いずれも僕の前で頑張ってくれていたんだよね。
でも、今期かなり調子を崩しているのか、競走得点的にも厳しい状態にあって、
今日の並びをどうするか思案のしどころ。( ̄へ ̄|||) ウーム
散々悩んだあげく、今日は僕が前で自力戦にチャレンジすることにした。
中段を取って捲りか、展開次第では先行も辞さない覚悟で。。。
目標の無い茂原君が、「福島コンビの後。」と言ってくれているのでラインは3人。
いっちょ頑張ってみるか! 理想は橘君が前を取ったら中段に入って、
山本さんの動きに併せてその上をかます展開かな?
まぁ、そんなに上手くは行かないだろうけどね。f^_^;

展開

号砲が鳴って予想通り1番車の橘君が誘導を追っていく。
中段キープするために、すぐさま後を追って踏み上げていく。
幸い3番車だったので、すんなり橘君の後位に入ると、徐々に隊列を作っていく。
8番車の加藤岡さんが上がってきたのを車を下げて迎え入れると、続いて山本さんが上がってきた。
「ん!? なんで山本さんが??」まさかここを下がってしまったら、
後方まで下げさせられるので引くわけは行かない。
しばらく粘っていると、今度は提箸さんが上がってきたので、ここは一車下げて4番手に収まる。
しかし。。。山本さんは依然として僕の外にいるのね。(^^;ゞ
( ̄へ ̄|||) ウーム。参ったナー。でも、引けないよね。腹を決めて併走を続ける。
すると、山本さんの外側に風間君が上がってきた。(◎o◎;) ぇっ、入ってなかったの??
てっきり僕の後に収まっていると思ったんだけど、
どうやらあまりに早く山本さんが外併走に来たので、ラインを作りきれなかったみたいだ。
しばらく外で併走して山本さんを引かせようと促すが、山本さんもガンとして引く気配がない。
諦めて風間君が下がっていくのを確認して、僕も車体を下げていく。
ようやくラインが完成したと思ったら、すでに赤板のホームストレッチ。f^_^;「さて、どうする?」
ジャンの手前で車を外に持ち出し、巻き返す素振りを見せると、
橘君が今にも踏み出そうと、手ぐすねを引いているのが見える。
まさか、ここから先行争いするわけにも行かず、前団の様子を伺いながらチャンスを待つ。
僕の巻き返しを警戒して、イエローライン付近を橘君が踏み込みながら周回を進め、
最終ホームを通過。相変わらず外々を牽制して、1コーナー過ぎにようやくスパート。
スピードの乗ったところで2コーナーから懸命に踏み込んで捲りを仕掛けていく。
すると、それに併せて中段の山本さんもスパート。「やばいナー。あっちゃったよ。」(^^;ゞ
懸命に3コーナーを上りながら踏んでいくけど、前も伸びているので思ったように進まない。
4コーナーを抜け、最後の直線を懸命にもがくけど、ようやく一人交わすので精一杯。
今日もまた惨敗。。。(T_T)

敗因

スタートから必死に位置取りに行って、作戦を組み立てて行ったんだけど、
レースが終わって振り返ってみれば、山本さんも今日は自力というより、
南関ラインからの組み立てだったんだね。
それに気づかず普通の3分戦の組み立てをしたことが総ての間違いだったみたいだ。
なんて初歩的な失敗をしてしまったんだ。(T_T);
もっと早めに下がって、青板過ぎに一旦押さえ、前受けか、突っ張る位方がまだ勝機はあったかな?
やっぱり苦戦が続いているせいで、精神的にも余裕が無いのかな。
組み立てや、展開に応じての柔軟性がかなりかけているよなー。
ゴール後、久しぶりに"かなり沢山"の声援(ヤジ)か飛んできた。
こんな凡走していたら仕方ないよね。その声援を糧にまた頑張ります。m(..)m

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

今回は同期の参加がありませんでした。

前回の松戸参加したときに、
タオルをプレゼントしてくれた、埼玉の井上善裕君(75期)。
本人も言ってたけど、僕と一緒の時は成績いいよね!
今回も初日苦戦していたのに、僕が補充に行ったら、
準優は逃げ切りでした。その分僕の成績は。。。。(^^;ゞ
今回の最後は、僕のHPに大ファンがいる、
栃木の内田慶君(87期)。最近はナショナルチームに、
特別競輪にと活躍の場を広げている、
イケメンレーサーです。(笑)
大サービスで2枚も載せちゃいました! (^_^)/