01月14日 初日 A級予選 第2レース

昔のデータをひっくり返して調べてみたら、平成4年以来13年ぶりの観音寺競輪参加。
管理棟や宿舎も総て建て替えられ、まったく知らない競輪場に来たみたいだ。f^_^;
前検日から入念にバンクをチェックしてライン取りなど考えてみる。
でも、結構綺麗なバンクで特別癖はなさそうなんだよね。
ただこの季節特有なのかな? バックストレッチは随分風が強い感じがする。
それと瀬戸内海沿岸とは思えない冷え込みで、これじゃ福島と変わらないよ(^^;ゞ
寒さ対策もキッチリしないといけないな。

番組

さて、初日の今日の番組はズバリ遠征(東日本)対地元(西日本)と言った感じの番組。
遠征の先導役は、新潟の村上君(80期)。
大柄の身体を生かして思い切りの良いかましと捲りが身上。今日は本命じゃ無いかな!?
番手には関東で東京の小笠原さん(43期)。最近ちょっと疲れを感じるけど、(50歳だからね)
まだまだ捌きも自力も健在な追い込み選手。
村上君が主導権を取ればキッチリ仕事をしてくれるはず。
三番手は南関千葉の佐久間君(65期)。今日は東日本と言うことで点数順に3番手で。
そして遠征最後尾が僕という並び。
まぁ、競走得点が69点台と、A級の選考順位54位(54人中)と、
分かりやすく言えば今回参加選手の中で一番弱い選手ですから、4番手も仕方ないですね。
そこから何とか頑張っていきたいと思う。
対して別線は中四国の地元ライン、広島の積極先行型・広瀬君(81期)を先頭に、
自分でも動ける徳島のベテラン中田さん(29期)が番手、三番手に同じく徳島の橋本君(62期)。
最後に九州の二人がいるんだけど、ラインの目標はいない。
切れ目切れ目で様子を見るのかな? 点数上位の福岡の箔谷君(61期)が前を廻り、
後に長崎の川津さん(46期)が追走して行くようだ。
決まり手も先行本数でも村上君と広瀬君は遜色ないんだけど、
村上君は後攻めからの押さえ先行ってイメージがあまり無いので、
恐らく主導権は広瀬君なんじゃ無いかな。。。
とすると、捲りの展開での4番手は事実上9番手なんだよなー。
( ̄へ ̄|||) ウーム 周回が進んでから(ジャン過ぎ)下がるようなら切り替えも有りかな!?
どうかそんな展開だけにはなりませんように。。。

展開

号砲が鳴りやはりスタートは牽制状態に入る。2分戦ではやはり仕方ないね。
しかしその牽制もあまり長くは続かず、小笠原さんが誘導を追って
東日本勢が前受け体勢に入っていく。
僕も踏み上げ上昇すると村上君-小笠原さんの後を追走体勢に入り、
後から踏み上げてきた佐久間君を迎え入れて、遠征勢は早くも並びが整った。
中段に九州両者が入り、中四国勢は後攻めを選んだ。
予想通りの並びに落ち着いたと言うことは。。。
最近展開を予想しても、良い予想はまず当たらないんだけど、
悪い予想に限って当たるんだよなー。(^^;ゞ まぁ、その時は出たとこ勝負だね。
赤板を迎える4コーナーにさしかかると、早くも広瀬君が踏み上げて来て、
先行位置にいた村上君を押さえにかかる。
村上君も当然ここは素早く車を下げて巻き返せる位置を取りに行くが、
やはりと言うか九州勢が切り替えてきていて下げるのも一苦労。
それでも展開が早かったせいかジャン前にはすっかり下がりきって、
何時でも踏み込める体勢が整う。「頼む!ホームでは行ってくれー!!」
せっかく切り替えずに9番手まで下げたんだから、せめて早めに言ってくれないかなー。f^_^;
主導権を取った広瀬君も3コーナーに入ると、イエローライン付近までバンクを上昇し、
後を牽制しつつスパートするタイミングを計っている。
村上君はそれに臆したのか、余裕なのか、なんのアクションもしないまま隊列を追従。
4コーナーから山おろし気味に広瀬君がスパート。
併せて僕も踏み込んだんだけど、勢い余って前走の佐久間君の内に車輪を差してしまった。
間の悪いときはこういうものなのか!? 差し込んだ車輪を引こうとバックを踏んだタイミングで、
村上君が早めの捲りに踏み込んで行く。(◎o◎;)
一瞬にして車間が開いてしまうが懸命に後を追って踏み込んでいく。
2コーナーを立ち上がる頃、前走のラインを交わしに行く体勢になったが、
この時既に佐久間君とは1車身近く車間が開いている。
「このまま追っていっても浮かされるだけだな・・・(T_T)」
ここはなくなく追走を諦め、インコースのラインの最後尾に切り替える。
バック線を過ぎ前団を見据えていると、どうやら佐久間君も少し遅れていたみたい。
3コーナーに入ったところで九州勢に絡まれ外に浮かされている。
つまった勢いで自転車を外に持ち出して捲り追い込みに踏み上げようとするけど、
佐久間君の動きが読めずに踏み切れない。(T_T)
そうこうしているうちに4コーナーを立ち上がり、最後の直線必死にもがく。
まずは佐久間君を交わし、もう一人。。。命一杯ハンドルを投げたが、抜けたかな!?

敗因

今日はまんまと"悪い展開予想"が的中してしまった。
結局村上君と小笠原さんは1-2フィニィッシュを決めたんだから、
作戦は悪く無かったんだろうね。きっと。
ただ、ああいう展開になったときには、3番手4番手は非常に厳しいと言うことだよな。
やはりジャンのバックで切り替えなのかな!?
僕は基本的に切り替えることが好きじゃないから、どうしても動きがワンテンポ遅れるんだよね。
ここまでせっぱ詰まってくると、ゆうちょな事は言ってられない。
もう少し厳しく走らないとダメだよなー。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

高校時代は良く大会で一緒だったけど、
今では走る所が違うので、ホント久しぶりです。
相変わらず活躍してるね! 広島の和田誠吾君(55期)
先月の小倉に続き一緒になった、
秋田のチャーリーこと、有坂直樹君(64期)。
決勝はチャンスだと思ったんだけど、作戦失敗かな?
北日本の良い波に乗り遅れず、是非G1狙ってください!
相変わらず笑顔の素敵なイケメン選手。
愛知の馬渕紀明君(68期)。
遠い昔一緒に走ったのがウソの様です。(^^;ゞ
無事準決勝進出を決め、コーヒーで一服しているのは、
今日の予選で一緒だった、新潟の村上順規君(80期)。
恵まれた体格を持ちながら、怪我に泣かされているよね。
早く本来の力を取り戻して、僕なんかと一緒に乗らないように!!

 

01月15日 二日目 A級一般 第1レース

今日は朝から雨が降り続ける天気。でも朝食を終える頃には少し納まってきたかな!?
ひょっとすると競走を走る頃には止んでいるかも。(^^;ゞ
こんな寒い季節に雨に降られるとちょっと困るんだよな。脚も冷えて動かなくなるし、
なんて言ったって腰に爆弾抱えていますから。。。どうか止みますように!!

番組

今日は典型的な先行一車の番組。しかも強烈な自力型の。。。(^^;ゞ
その先行選手は、福岡の小笠原君(80期)。バック19本、決まり手は逃げのみの8回。
どう考えても強烈な徹底先行だよね。さて、どんなレースになることやら。
番手には同じく福岡の箔谷君(61期)、そして3番手に熊本の日野さん(58期)が追走して、
九州ラインがしっかり出来る。対して別線は見あたらないんだけど、
しいて言えば徳島の大ベテラン中田さん(29期)が、捲りを打てる位かな!?
中田さんには中四国で山口の藤田さん(49期)が追走するみたいだ。
三番手には同じく中四国で広島の関本さん(44期)も付くのかな? ちょっとハッキリしない。
それに対して遠征勢は3人。自力型は無し。(T_T)
そこで北日本の先輩、岩手の橋本さん(31期)と相談した結果、
一番"若い"千葉の佐久間君(65期)。。。と、言っても34歳だけど。(^^;ゞ
に任せて頑張って貰うことにした。もちろん僕は3番手。
佐久間君は自力は使えないので、前々で勝負するらしい。
やはりあれだけの徹底先行選手相手では、それしか無いよね。頑張ってくれよー!!

展開

号砲が鳴ってスタート。先行一車の小笠原君は当然のように後攻めを狙ってゆっくり踏み出す。
初手は中段なのかな? と思っていた佐久間君が誘導を追ったので、
僕も後を追うように踏み込んでいく。
しばらくして橋本さんも上昇してきて、遠征ラインは完成。
後は2番車の中田さんが入っていた。どうやら中四国勢は中段からの切り替え策の様子。
そりゃそうだよね。佐久間君が粘ったら、縺れたところを捲りに行けるポジションなんだから。
あっという間に流れが決まると、雨に濡れたバンクの水跳ねを避けながら周回を重ねる。
赤板過ぎに小笠原君が上昇してきてレースが始まる。
予想通りに佐久間君は番手勝負にでる。本当なら僕の位置は単独になるんだけど、
関本さんが切り替えてきてアウトコースを塞いでいる。
先行位置に小笠原君、その後でイン佐久間君・橋本さん・僕、
アウト箔谷君・日野さん・関本さんと併走状態で、
その後に中田さん・藤田さんと言う形でジャンを通過する。
併走状態になったのを見据えたのか、他に動く人がいないのを知ってか、
小笠原君随分マイペースに持ち込んでいるよなー。思わず一車下げて動きたくなる。(笑)
そんな小笠原君も4コーナーを立ち上がったところでついにスパート!
遅れないような追走していくと、佐久間君が競り勝ってくれたので、
インコースをスルスルっと上がっていく。
最終バックで単独4番手の位置を確保すると、後は僕の後にいる中田さんの動きが気になる。
まずはラインの最後尾の仕事としてインコースをきっさちり締めて追走するけど、
同時に後の動きに最大限の注意を払う。
すると3コーナーに入ったところでなにやら気配を感じた。「来たか!?」
橋本さんとの間に少し車間を開け、踏み出せるタイミングを計っていく。
2センターを廻った辺りで外に気配を感じたので、すかさず踏み込んでペースを上げる。
4コーナーを立ち上がると、前走の橋本さんも踏み込んだので、
さらにその外に車体を振って踏み込んでいく。
すると、さっきまで外に気配を感じていたハズの中田さんが、
今度はインコースに潜り込んできた。(◎o◎;)ドキッ! 「どこから来たんだ!?」
一瞬身体の動きが止まってしまったけど、再度踏み直してゴールを目指すが。。。。

敗因

今日は良い予想通りに展開は進んだんだけど、脚がなかった。f^_^;
後から聞いたら、やはり中田さんは最初外から捲り気味に踏んでいたらしい。
ただ先行のかかりが良く、自転車が伸びなかったので再度戻って、
僕が外にはずして踏みだしたところをインコースに切り込んで踏んできたそうだ。
まったく! なんて53歳だ!! しかし自転車でないナー。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

二日目一般戦で僕の前を走ってくれた、
岩手の大ベテラン、橋本伸二さん(31期)。
なんでもこの"マグロ一筋"のTシャツ、レア何ですって?
そう言えばあのオリンピック選手が着てたやつかな?
この所良く会うよね! いつも爽やかで、競走は先行1本!
少しずつ力も付いてきたし、もう少し安定すると良いね。
福島期待の新人、森田達也君(88期)。
二日目のS級一般戦で、息の長い捲りを放って、
見事1着を獲得した、青森の小橋秀幸君(85期)。
今期からS級に昇格したばかりだと言うのに、既に3勝目!
北日本の黄金時代を築く一翼をになって下さい!
小橋君と同じレースで、しっかり付いていったのに、
ゴール前で後から交わされガックリきている、
御存知健ちゃんこと、鈴木健一君(69期)。
でも、今期S級に復帰して、6戦1勝2着1回3着2回は立派!
今回はちゃんと点数取って定着してね!!

 

01月16日 三日目 A級一般 第2レース

三日目になって益々冷え込みがきつくなってきた。f^_^;
昨日の雨で地熱を奪われ、なおかつ冷え込んだせいで、真冬の福島並みに吐く息も白い。
そんな最終日、本当に厳しい番組がやってきてしまった。
( ̄へ ̄|||) ウーム。朝からとっても油鬱な気分。

番組

今日も昨日同様先行一車の番組。今日だけ補充で参戦の徳島の安宅さん(59期)が、
地元四国勢を連れて仕掛けて行きそうな気配。番手には地元香川の松本君(66期)。
三番手に徳島の中田さん(29期)の並びになっているんだけど、
なんで安宅さんと同県で得点上位なのに三番手なのかな!? ちょっと解せない。
ひょっとすると、なにか作戦があるのかな。。。
四番手には高知の黒岩さん(54期)が追走する。
松本君が地元だからなのか、番手戦を想定しての廻りなのか、ちょっと気に掛かる。
対して別線として動く選手はいないんだけど、九州勢がまとまって前々からの自在戦かな?
先頭は佐賀の江頭君(60期)、番手は福岡の箔谷君(61期)、
三番手に長崎の津留崎さん(44期)の並び。
そして残った遠征勢は、僕と新潟の竹内君(71期)の二人。
点数的には竹内君の方が持っているんだけど、
どうも"動いている時の僕"のイメージが強いらしく、「前で頑張って欲しい!」と譲らない。
仕方なく今日は一発狙いで頑張ることにした。
安宅さんの先行で、恐らく九州勢は番手戦だろうから、縺れたところを。。。。
あとは行けるか行けないか。。。脚任せです。

展開

顔見せで、四国勢追走をアピールして、まずは九州勢に"番手戦"を促す。
そのあと、8番車なのに遠征勢の"前"を走るところを四国勢に見せて、
「何かやるんじゃ無いか!?」と安宅さんにアピール。
脚が無くなると、芸が細かくなるよね。(笑)
さて、いよいよレースがスタート。予想通り番手戦含みの九州勢が誘導を追って前受けに入る。
僕はその後を追って中段キープ。四国勢はセオリー通りの後攻めね。
後は安宅さんが先行体制に入ったところで番手戦が始まり、
縺れているところを一発狙うと。。。ウンウン。良い作戦だ。f^_^;
そんな皮算余をしていると早くも赤板が見える4コーナーを立ち上がる。
先行一車にもかかわらず、早々に安宅さんが上がってきた。「随分早いナー?」
すると前団まで行かず、なんと僕を牽制して外併走を始めるじゃ無いの!?
なんてもの分かりのいい人なんだろう?
あれだけの顔見せでそんなに警戒してくれるなんて。(^^;ゞ
誘導のペースとバックの向かい風を外併走でまともに受ければ、相当脚使うよな! シメシメ。
「いいよいいよ! このまま一周外併走してくれて。」
僕の思いが通じたのか、2センター過ぎまで僕の外にいると、
安宅さんはそこからかまし気味に踏み込んでいった。
当然、その位置からでは下がるわけには行かない江頭君が飛び付きに行った。
「よしっ! 良い展開だ!」追走しながら前団の動きを注視しつつ、
少し車間を切って捲りのタイミングを計る。
残念ながら江頭君は競り負けたのか?踏み遅れたのか?
一車下がって今度は三番手の中田さんを牽制して、ポジションを得た様だ。
浮かされた中田さんは一旦遅れ始めたが、
なんとその位置から再び踏み込んで捲りに行くじゃない!?
様子を見ていた僕も、さすがにここは眺めている場合じゃなく、慌てて踏み込んで追っていく。
自力で捲りに行く手間が省けちゃった。(^^;ゞ
3コーナーを登り切ると、スムーズに追走体制に入り、
4コーナーの立ち上がりからカントを利用して一気に追い込みに行く。
やったー1着だー!と思って踏み込んで行くんだけど。。。全然でない??(◎o◎;)ドキッ!
なんでだー! もうがむしゃらになってハンドルを投げるけど、後から抜かれないのが精一杯。

敗因

今日はもうパーフェクトなレース展開でした。
なんであれで1着が取れないんだろう?? 見ていた人もきっとそう思っていたに違いない。
情けない。(T_T); そんなに脚が落ちているのかな。。。
我慢我慢。また頑張ります。m(..)m

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

 

先月の小倉に続いて、また遠征であったね!
埼玉の奥泉修司君。
この間は徹底追い込みだったのに、
今回は自力使って頑張っていたね。
まだ戦法に迷いがあるのかな?
うーん。何時以来だったかなー!?
覚えていないくらい久しぶりだね!
すっかり"肉付き"が良くなって、
別人の様になってしまった、広島の藤高一人君。
捲りを打つとき、同県の先輩が"どすこいどすこい!"と
応援していたのが笑えました。
途中展開が縺れて、気が付けば捲りの番手にはまり、
キッチリ交わして見事優勝を飾った、
東京の長正路樹君(60期)。
同級生がまだまだ頑張っているんだから、
僕も頑張らないとなー。(^^;ゞ
逆に、まんまと絶好の番手を奪われ、
失意の内に帰る準備をしている、神奈川の岡崎徹君(70期)。
不意にインを突かれてビックリしたでしょ!
競輪って難しいよね。また次頑張ろうね!
フレームカラーを変えてイメージチェンジ!?
でも競走は相変わらず不器用な徹底先行!?
後輩と乗ったときは、たまには前を任せるとか。。。
しないよなー。性格的に。お見それしました。
神奈川の加藤剛君(68期)。