03月11日 初日 A級予選 第6レース

前検日は良い天気だったんだけど、初日の今日は朝から雨。(T_T)
少しずつ暖かくなってきているとはいえ、この時期の雨は嬉しく無いんだよな。
気温も随分低くなっているみたいだし。まずはしっかり走って、風邪を引かないようにしないと。

番組

今回もまた初日予選は地元番組に入ってしまった。(^^;ゞ
しかも形的には3分戦を作っているんだけど、事実上先行一車になるんじゃないかな?
本線はもちろん地元南関ライン。先頭は神奈川の平野君(72期)。
バック本数も12本と、このレースで一番の積極型。
今日も主導権を取って押切を狙っていくんだろうな。
番手には同じく神奈川の小林さん(49期)。競走得点80点台は予選の選手じゃないですよね。f^_^;
三番手には静岡の高橋さん(48期)が付いて南関勢は3車でまとまっていく。
対して別線はと言うと、群馬の野田君(75期)率いる上越勢。
野田君はここのところ調子を落としているみたいで、バック本数も2本とすくなめ。
ただ最近自在に動いている印象もあるので、ひょっとすると粘ったりもするのかな!?
番手には同じく群馬の今井さん(43期)。そして三番手に山梨の和田さん(47期)が追走する。
そして関東勢としてはもう一人、東京の植竹さん(52期)がいるんだけど、
どうも位置取りがハッキリしない。関東の4番手なのかな? それとも。。。
最後に残ったのが福島の二人。大先輩の矢内さん(32期)と僕の二人。
矢内さんは去年病気で約1年近く休んでいたんだけど、復帰したらそんなの何処吹く風。
時折捲りも放つ活躍ぶりで、今期も77点くらい持っているんじゃ無いかな!?
ここは出しゃばって迷惑をかけることなく、しっかり付いていきたいと思う。
普通に考えれば平野君の先行なんだろうけど、問題は野田君がどうするか!?
徹底先行の平野君に対して先行争いをするとは考えにくいし、
やっぱり33バンクの利を活かしてイン粘りかな。。。
そうなると矢内さんの捲り一発! 期待したいね。

展開

雨の中発走機に自転車をセットし、号砲が鳴ってスリップしないようにゆっくり踏みだしていく。
すると、最内の1番車に入っていた和田さんがまずは誘導を追って踏み出す。
やはり上越は前受けなんだね。それに続いて2番車に入っていた矢内さんが踏み込んで中段をキープ。
ゆっくりとスタートを切った南関勢は、先行1車のセオリー通り後攻めを選択した。
廻りの様子を見ながらスタートを切った僕は、おおよその並びが落ち着くのを待って上昇を開始。
雨の33バンクでは急激な進路変更や加重の移動は、それだけでスリップの恐れがあるからね。
並びが決まると、跳ね上がる水しぶきを避けるように、周回毎に車体を右へ左へとラインを外し、
ハンドルのグリップが濡れて滑らないように気を付けながら周回を重ねていく。
勝負所の青板を通過していよいよレースが動き出すタイミングに。
まずは後攻めを取っていた平野君が上昇を開始、するするっと前団を抑えにかかった。
すぐさま切り替える体勢に入るが、前を走る矢内さんの動きが分からない。
赤板を通過して、どうやら野田君の動きを見極めようとしているみたいだ。
ジャンの手前の2コーナーで平野君が誘導を切ると、野田君は平野君の番手で粘り込んだ。
「やっぱり、イン粘りか!?」するとそれを見ていた矢内さんは、
野田君が引く気配と思って外側に持ち出しかけていた車体を下げはじめた。
前団の状況を見極められる位置で、タイミングを計って行くようだ。
野田君が粘ったことで他に動く人がいないのを知ってか、平野君はマイペースで踏んでいく。
それでもさすがに短走路、ジャンの4コーナーを廻ったところでついにスパート。
番手の小林さんが、野田君を押し込みにかかるが、そこは自力屋の野田君、
遅れながらも懸命にインコースを踏んで粘っている様子。
すこし車間を空けタイミングを取っていた矢内さんが、満を持して2コーナーからスパート。
僕も遅れないようにしっかり付いていく。2列併走で横揺れしている選手を後目に、
次々と前団を交わしていく矢内さん。3コーナーに入って少しスピードが鈍ったか?
それでもじわじわと伸びていく。が。。。しかし。f^_^;
4コーナーを立ち上がろうとした所で、インコースを再度潜り込んできた野田君の煽りで、
小林さんが外に膨らんできた。 \(●o○;)ノ 当然矢内さんも外に流されてくる。
4コーナーから外に持ち出していた僕も煽りを受け、膨らんだところで接触音。
誰かが内で接触したみたいだ。巻き込まれてはとさらに外に車体を振って再度踏み込むが。。。

敗因

今日のレース組み立ては悪くなかったよね。
さすがベテラン矢内さん、しっかりレースの流れも読んでいたし。
ただ、相手が強かったのかな。。。うーん。そうとしか言いようがない。(^^;ゞ
今日のメンバーを見た段階で、厳しいレースになるのは予想出来たしね。
二人で5-6着と選抜戦に残れただけでも良しとしましょう。
明日頑張って挽回します。m(..)m

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

この所、信じられないくらい
調子を落としている栃木の宇賀神佳克君(71期)。
僕より点数落としているんだからビックリだよ!?
でも、最終日の捲り追い込みは見事でした。
早く調子を戻して頑張ろうね。お互い!!
同じく。。。怪我明けで苦しんでいる
宮城の盛田祐司君(79期)。
でも今期は2班だからまだ良かったね。f^_^;
焦らずじっくり練習して、
本来の力を取り戻してください。
その時は連れて逃げてね!

 

03月12日 二日目 A級選抜 第3レース

昨日の雨もあがり、陽ざしがさしてきたのは嬉しいんだけど、風が強い。 \(●o○;)ノ
もう飛ばされそうになるくらいの風だ。福島でもこの季節になると強い風が吹くけど、
小田原競輪場は海岸線から少し入った、山の中腹のような場所にあるから余計なのかな!?
走る前から思いやられる。。。だって朝の散歩も容易じゃ無いんだもの。。。

番組

今日は綺麗に3分戦の番組。しかも北日本勢にも目標がいる! ヽ(^◇^)ノ
まず本戦に押されているのは、昨日の予選でも先行してまだまだ健在ぶりを示した、
群馬の青木さん(45期)。でも、青木さんって先行選手だったかな!?
昨日もイン切りだと思ったらそのままかけちゃって、ちょっとビックリ。
メンバーと展開次第では先行もありって事なんだね、きっと。...φ(。。)
そんな青木さんが単騎なので、自前の目標のない南関勢が、目標にして行くみたいだ。
番手には静岡の長谷川君(71期)、三番手に同じく静岡の渡辺さん(49期)。
そして南関勢はもう一人、地元神奈川の石橋君(62期)がいるんだけど、
ここの後四番手を廻るのかな!? うーん。ハッキリしないな。
33バンクで4番手じゃね。先行してくれるならチャンスはあるけど、捲りじゃ。。。(^^;ゞ
対して別線は、捲り勝負の埼玉・落合君(55期)かな? 普段積極的に動くタイプでは無いんだけど、
メンバー次第では時折捲りを放つタイプ。今日は目標もいないし、
ラインの先頭を任されたことで、自力脚を発揮していきそうな気配だ。
番手には栃木の長谷川君(64期)と関東勢は2車。
そして北日本勢。先頭は青森の巻島君(76期)。先月伊東でも一緒に乗っているんだけど、
ちょっとこの所調子崩しているのかな!? でも相変わらず積極性はあるし、信頼して任せて行きたい。
番手は折り合って貰って僕が廻らせて貰い、三番手に北海道の田口さん(46期)。
田口さんは僕より点数持っているんだけど、「いつも頑張って貰っているから」と、
前を任せて貰えることになった。しっかり頑張って北日本で上位独占出来ると良いんだけど。
初手は後攻めを獲ってそこから押さえていく作戦で。。。いつもの通りね。

展開

強風の吹き抜けるバンクを横切って、発走機に着くとスタートの準備をする。
バックからホームに向けてセンター通路を横切るだけでこれだけの風、走ったらどうなるんだ!?
いざ号砲が鳴って発走。。。 \(●o○;)ノ予想していなかった牽制になってしまった。
誰も出ないんだよなー。。。でも巻島君と後攻めと打ち合わせしたので、ここは我慢しないと。
すると、痺れを切らして巻島君みずから踏み上げて誘導を追い始めた。
それを追って1番車の青木さんも踏み込んでいく。こうなると牽制状態も一気に崩れ、
みんな一斉に踏み込んでラインを作り始めていく。
結局、ラインの先頭選手が出た順に、前団に北日本勢、中段に青木さん+南関勢、
後方に関東勢+石橋君という並びになった。
普通なら並びが固まると周回は「嵐の前の静けさ」のように淡々と過ぎて行くんだけど、
今日は勝手がかなり違う。。。f^_^;
1センターを過ぎた辺りから、まるで壁にぶつかったような風に押し戻され、
かなり踏み込まないと前から離れてしまう。
その為、1コーナー辺りからは車輪を外に外して、前走者に追突しないように注意し、
その後懸命に踏み込む作業が毎週回繰り返される。
そんな感じで"風"と格闘していると、ようやく勝負所の青板を通過。
しかしこの並びで動いてくる選手はいないよね。そのまま赤板まで1列のまま過ぎていく。
赤板のホームを通過して、またあの風に備えて踏み込む体勢を作っていると、
インコースからスルスルっと落合君が入ってきた。(◎o◎;)ドキッ!どこから来たんだ??
だって落合君は7番手にいたんだよね。確か。。。
本当なら内に牽制したいところなんだけど、今日の敵は選手より風。
2コーナーの向かい風を懸命に踏んでいると、落合君は巻島君の内まで入り込んでいった。
それに気が付いた巻島君は、焦ったのか驚いたのか、ジャンのバックで突如スパート。
「えっ。。。ウソ!」それでなくても風に押されて遅れ気味だった所に、不意のスパート。
あっという間に置いておかれてしまった。「やっちゃった。。。(T_T)」
巻島君の後を落合君が追って、続いて長谷川君。その後石橋君が少し遅れていたので、
そこに入り込もうとするんだけど、車輪がかかっていて入り切れない。
そんな状態で浮いていると、後から天使の声?? 「いちろー入れ!!」と。
なんと田口さんが先に関東ライン後位に入り込んでいて、僕を迎え入れてくれた。
「なんて優しい人なんだ。。。(T_T)」すかさずその位置に入ると体勢を立て直しにかかる。
すると、落ち着いたか落ち着かないうちに、アウトコースを凄い勢いで青木さんが捲っていく。
あまりのスピードの違いに打つ手も無く、ラインが通り過ぎるのを待ち
その後をすかさず追走する為に踏み込んでスピードを併せる。
バックにさしかかったところで、向かい風に煽られたせいか、
番手から発進した落合君に併せられたせいか、青木さんのスピードが鈍り、
二つのラインが併走状態のまま3コーナーに突入。
そとのラインに切り替えていた僕も、その上をさらに踏み上げるスピードは無い。
2センター過ぎまで我慢して、そこから捲り追い込みに踏み出すけど、
前走者もみんな踏み込んでいてなかなか差は詰まっていかない。
懸命にもがいてハンドルを投げるけど。。。。どこまで行った!?

敗因

ゴメンナサイm(..)m。今日はラインの巻島君にも田口さんにも、応援してくれたお客さんにも。。。
ほんとうに済みませんでした。あんなに簡単に置いて行かれてしまっては、謝るしかありません。
そんなに油断していた訳でも無いんだけど、瞬間的な反応が随分悪くなってきているのかな!?
結局あそこで遅れたことで、巻島君は番手捲りされちゃったし、田口さんは9番手にしちゃったし。
総て僕の失敗でした。ほんと申し訳ないッス。f^_^; 今度はもう少し頑張ります。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

初日なんとか通過した後、
「最近優出してないんですよー!」と嘆いていたので、
幸運のカメラでハイッポーズ !!
その甲斐あってか、見事決勝進出!
しかも、もう少しで確定板。良かったね!!
入念にストレッチしているのは、
東京の菅沼清二さん(51期)。
昔は良く似ているって言われたけど、
最近全然言われなくなりましたね。f^_^;
お互い歳取って顔付き変わったのかな?
去年一時期調子崩していたけど、
随分復活したよね!
二日目特選だったけど、見事な捲りでした。
埼玉の津久井隆君。(80期)

 

03月13日 三日目 A級選抜B 第3レース

最終日の今日は良く晴れ、そして穏やかな一日を期待していたんだけど、
競輪場に向かうバスに乗るべく宿舎を出ると、なんと! 雪がちらついている。。。(◎o◎;)ドキッ!
何でこの時期の小田原で雪なんだい!? まぁ、天気は悪くないから、
きっとこれから暖かくなるんだろうけど、かなり冷え込んでいることは否めない。
ウォーミングアップはしっかりしないとね。

番組

今日の最終日、既定番組の関係でちょっと難しいメンバー構成になった。
積極先行型が2人、捲りの打てる自在型が二人。しかも、先行型は二人とも南関勢。
どう並ぶのかと心配していたら、ここは自力型無理にラインを作らず、
別線でお互い頑張るようだ。おもわずホッとする。(^^;ゞ
さて、そこで本線になりそうなのが千葉の長山君(72期)。
競走得点は自力型の中で一番なんだけど、どちらかと言うと捲りの方が得意なタイプなのかな?
まぁ、小田原の33バンクでは逃げた方が勝ち味が多いから今日は先行??。
番手には同県千葉の桐生さん(53期)と千葉勢は2車。
対してもう一つの南関勢は静岡の小長谷君(67期)。
小長谷君は負傷明けでちょっと不安もあるんだけど、やはり徹底先行型は魅力。
昨日連に絡んでいるところを見ると調子は悪く無いのかな?
番手には地元神奈川の桑本君(62期)。
そして、ここの3番手に目標のない福島の二人が追走する事になった。
3番手は初日も一緒だった大先輩の矢内さん(32期)、4番手に僕という並び。
最後に残ったのは関東ライン。先頭は昨日も捲りを打っている埼玉の落合君(55期)。
今日も先手ラインに乗ってそこからの捲り狙いだろうな。きっと。
番手には埼京で東京の菅沼さん(51期)、三番手に茨城の前原さん(54期)と関東ラインは3人。
普通に考えれば小長谷君の先行で、長山君と落合君が中段争いで捲り狙いかな?
そうなると矢内さんの先捲りはかなりチャンスなんだよね。
ということは、同じ事を長山君も考えているだろうから。。。f^_^;
ここは大先輩に任せて、しっかり付いていけば良いか!?

展開

号砲が鳴って発走機を離れてみれば、まさかのスタート牽制。(^^;ゞ
てっきり捲りの得意な長山君か、前々好位狙いの落合君辺りが
まずはスタートを取ると思っていたのに。。。。
しばらくして誘導を追い始めたのは意外にも小長井君だった。
そうなると、そのラインに目標を絞っている僕等も後を追って踏んでいく。
ふと振り返ると中段には落合君が追ってくる。長山君は後攻めか。
青板を通過していよいよレースの始まる辺りに差し掛かると、まずは後方から長山君が上昇。
当然のように小長谷君を押さえて降ろしにかかる。
小長谷君もすかさず車を下げて巻き返しを計ろうとするが、
落合君も切り替えてきていてなかなか踏み出すコースが取れない。
しかしそこは徹底先行が売り物の選手だけあって、引ききったと思ったら、
躊躇することもなくすかさず踏み込んで巻き返しを計る。
するとそれに併せるように長山君も突っ張り先行。
南関同士だけどここはけれんみのない先行争いを繰り広げる。
併走のまま半周ほど行っただろうか? 最終バックにさしかかった所で、
力つきた小長井君が少しずつ遅れ始めた。
外に浮かされてしまったラインの中で、一番最初に併走から外れた僕は、
真っ先にインコースのラインに切り替える。が。。。当然前を走っていた矢内さんも下りてくる。
ここはまさか知らん顔をして内をしゃくって行く訳にもいかず、バックを踏んで迎え入れる。
しかしここでスピードを殺したのが裏目に出てしまい、
矢内さんとの間に半車身程度間が空いてしまった。(^^;ゞ
当然、次に下りてきた桑本君が入り込んできて。。。(T_T) 気が付けば8番手。
最終4コーナーから渾身の力で踏み込むけど。。。届かない。

敗因

今日もまた厳しいレース展開におかれてしまった。f^_^;
どうも考えることが裏目裏目に出てしまうみたいだ。
それと展開もそうだけど、腰を降ろして踏み込む時にどうしても遅れてしまうみたいだ。
昨日勝負所で離れてしまったのもそうだけど、まだ腰に力が入らない。
脚の筋力は随分戻っているんだろうけど、やはり腰は要なんだね。
立ちもがき(腰を上げてダッシュすること)は随分踏めるようになっているんだけど、
完全復活にはまだまだ時間がかかりそうです。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

久しぶりにA級に戻ってきたら、
随分雰囲気変わったよね。落ち着いたって言うか。。。
ちょっと老けたかな? (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
埼玉の清水孝夫君。
こちらは相変わらずの、茨城の高橋英治君。
学校時代から"おっさん顔"だったせいか、
デビューして16年たっても全然変わらないよね。
羨ましい限りです。
そうそう、同期会で聞かせてくれた唄、見事でした。
前回の前橋一緒の時は随分恵まれていたけど、
今度は逆に付いていなかったね。
初日から7着7着ときて、リーチだったんだけど、(何が!?)
惜しくも最終日6着でした。
山梨の山崎大司君(57期)。