03月24日 初日 A級予選 第1レース

この所続いていた33シリーズが終わり、久しぶりの400バンク。
僕のような戦法の選手にはチャンスの少ない33バンクで苦戦続きだったので、
今回は一矢報いるような開催にしたいね。

番組

今日の番組はちょっと面白い番組。(^◇^) というのも、目標はいないものの、
展開次第ではチャンスが無いわけではないからね。
先行は2車。南関と関東・上越に一人ずつ。
本線に押されているのは新潟の村上君(80期)。今年何度か会っているけど随分調子上げているかな!?
すんなり主導権を取らせるとちょっと厄介。ただ押さえ先行と言うより、
かましや捲りが好きなタイプなので、戦法やタイミングが読めるのが救いかな。
番手には上越で群馬の福島さん(53期)、そして三番手に関東で埼玉の小峰君(64期)、
四番手に東京の桜井さん(49期)と、関東は4車結束して行くようだ。
対して南関勢は前回の小田原でも一緒だった静岡の小長谷君(67期)。
小長谷君は後攻めからの押さえ先行が得意で、本格的先行選手。
番手は同じく静岡の梶山さん(30期)、三番手に千葉の強口君(65期)。
残った北日本勢は二人。宮城の阿部君(59期)と僕の二人。
二人とも自力が出せる選手では無いので、上手く作戦を考えて行かないと。
普通に考えれば、村上君が前受けして、それを小長谷が押さえる。
そこを巻き返した村上君がかましていって、先行争いになるんじゃ無いかな。
そこを切り替え切り替えして、中段から捲り追い込み狙い?
思いっきり脚を使ってくれると、チャンス到来なんだけどね。(^^;ゞ
結局二人で招集直前まで考えたんだけど、阿部君が前で頑張ると言うので任せる事にした。
まずは中段から切り替え策でね。

展開

スタート少し牽制しつつもやはり村上君が誘導を追って踏み上げていく。
するとすぐさま後を追って小長谷君が踏んでいくじゃない!? なんでそんなに慌てて行くんだ!?
ゆっくりとスタートした僕は様子を長めながら後を追っていく。
並びが出来はじめたところで、阿部君が中段に上がっていくんだけど、
小長谷君が入れてくれない。 \(●o○;)ノ ん。。。まさか僕等に動けって??
でもそこは追い込みでならしている阿部君のこと、執拗に併走を続けついには中段をキープ。
それを見て僕も踏み上げて後位に入っていく。これで予定の並びが出来上がった。
赤板を迎えるホームを過ぎたところで、小長谷君が踏み上げて村上君を押さえにかかる。
当然僕等もそれに乗って上昇。しっかり中段をキープ。
誘導待避線から小長谷君が主導権をとると、村上君は躊躇無く車を下げていく。
「やはりそうきたか。」あとはどのタイミングで巻き返して来るかだな。
いつ踏みだしても良いようにハンドルを握り直してジャンを通過する。
最終4コーナーを立ち上がろうとしたとき、後から気配を感じる。「きたぞー!!」
それに気が付いた小長谷君もすぐさま反応して踏み込んで、先行争いが始まる。
キッチリ後を追いながら、自力に勝る村上君が叩ききると踏んで、
外のラインに切り替えるタイミングを計る。
1センター過ぎに関東の4車が僕の外を交わしきって行ったので、
それを追えるように外に外しつつ踏み込んでスピードをのせる。
あとは阿部君が前を追って踏みだしてくれるのを待つだけだったんだけど、
なんと、一旦外に踏みかけたと思ったら、またインコースのラインに追走し直してしまった。
「うそっ!! なんで?? 作戦違うんじゃない??」
すっかり外に踏み込んでいた僕は、面食らってしまった。
でも、ここからスピードを殺したんでは後が無いので、一か八か、
前は離れてしまったけど、一人で追って踏んでいく。
しかし、良い感じてスピードに乗ってきたナーと思ったら3コーナー。
勢いは止まってしまったけど、懸命にもがいてそのままコーナーを廻りきると、
最後の直線、一人でもいいから交わしたい! とばかり思いっきりハンドルを投げる。

敗因

今日は結果はともかく、踏んだ感じが悪くなかったので、すこし感じが掴めた。
2コーナーの立ち上がり躊躇無く踏めていたらもう少し面白かったかな?
まぁ、前を任せているわけだから仕方ないって言えばしかたないんだけど。
最後の直線も伸びてたし、明日はチャンスがあれば思いきって踏んでみたい。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

この所すっかり競走を覚えて本来の力を出せるように
なってきた、練習仲間の佐藤愼太郎君(83期)。
このまま着実に力を付けて、早くS級に行こうね!!
もうじき50歳になろうかと言うのに、
相変わらず元気な岩手の佐々木信人さん(41期)。
でもさすがに最近は競走厳しそうですね!
まだ諦めないでもう少し頑張って下さい。
また一緒に走りましょう!!
走る悪徳不動産屋? ウソウソ。
すっかり静岡の顔役の一人になりつつある中川司君(65期)。
何度か競走で連携したことあるんだけどね。
もう随分昔の話しになっちゃいました。(笑)
久しぶりに会ったら、なんと自力選手になってしまっていた、
千葉の林和夫さん(58期)。
僕の知る限り、自力で動くなんて十数年振りじゃないですか?
最近の若い選手は行きっぷり悪いですからねー。
(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

 

03月25日 二日目 A級一般 第1レース

今日も朝一番の第1レース。最近慣れているとはいえ。やはり何かと準備が慌ただしい。
レースが早いと言うことは総てのタイム・スケジュールが前倒しになってしまう。
ちなみに今回は、朝は6時前に起床。他の選手は7時くらいだから、
迷惑をかけないように部屋の外でストレッチなどをして時間をつぶす。
その後みんなが起床した後、お茶を入れて新聞を読んだりテレビのニュースを眺める。
その後25分から朝食を食べ、食休みもままならないまま8時過ぎにバスに乗り込んで競輪場に移動。
バンクに着くと荷物を控え室に置いて、すぐにアップの準備を始める。
今回の第1レースは10時35分招集なので、9時にはアップを始めなくてはならない。
なんと起きてから3時間弱でレースの準備が始まるんだよね。
もしこれで7時まで寝ていたら絶対身体は起きないだろうナー。(^^;ゞ

番組

さて、前置きが長くなったけど今日の番組はと言うと。。。
大きく2分戦になりそうな感じだね。先行は北日本と南関に1車ずつ。
我等北日本の先頭は89期・期待の新人、北海道の竹内君。
確か竹内君とはデビュー戦の花月園で一緒に走っていたよな。
最近は決勝にも進出して、徐々に力を発揮し始めているみたいだ。
番手は昨日も一緒だった宮城の阿部君(59期)が廻り、山形の新田さん(60期)が3番手廻り。
相変わらず調子の上がらない僕は4番手を廻り、いつものように縺れれば自分で動くことを前提に、
臨機応変策で走らせて貰うことにした。
昨日踏んだ感じは悪くなかったし、チャンスがあれば踏んでみたいな。
普通に考えれば竹内君の得点・脚力は図抜けているから、そんなチャンスは無いだろうけどね。
対して別線は昨日も一緒だった、(そう言えば前回から3レース続けて一緒だな。。。)
静岡の小長谷君(67期)。徹底先行の小長谷君がなんと「先行か番手」と聞き慣れないコメント。
やっぱりそれだけ竹内君の先行力を驚異に感じているって事かな?
番手には南関で千葉の強口君(65期)、そして、目標の無い栃木の中川さん(44期)と、
山梨の土橋さん(46期)が後を追っていくようだ。
最後に一人、東京の石橋さん(36期)がいるんだけど、ちょっと作戦が分からない。
自力で随分ならした人だけに、縺れると一発あるので要注意だ。
いつもは後攻め基本の小長谷君が今日は番手戦も匂わせているので、
ひょっとして前受けもあるのかな? となると、竹内君が押さえに行って。。縺れもあり得るのかな?

展開

号砲が鳴って、しばしスタート牽制かと思ったら、意外にすんなりとみんな発走機を離れた。
真っ先に誘導を追ったのは単騎戦の石橋さん。下手な駆け引きはせず前を取っていくようだ。
続いて後を追うのは南関勢。ゆっくりと踏みだした北日本勢は自然と後攻めになる。
うーん。あまりにもすんなりのスタートにちょっと肩すかしを食った感はあるけど、
まずは予定通りと思えば良いのかな? あとは竹内君の動きを待つだけ。
赤板過ぎまでは動きが無いだろうから、リラックスして周回を続ける。
昨日履いた新しいシューズから、今日は古いシューズに戻したんだけど、
やはりペダリングの感じはこっちの方が良さそうだな。
新しいシューズは力が入って良いんだけど、まだまだセッティングに時間がかかりそうだ。
そんなことを考えているうちに、早くも赤板の見える4コーナーにさしかかる。
さて、いつ押さえに上がるのかな!? と思って身構えているが、赤板のホームを通過しても動かない。
「えっ!? まさかかまし先行じゃないよね。。。」あんまりノンビリしていると突っ張られるぞ!?
1コーナーに入ってようやく腰を上げると、一気に踏みだし前団を叩きに行く。
それに気が付いた小長谷君も、先頭を走っていた石橋さんを交わして踏み込んでいく。
突っ張りか? 飛び付きか? インコースの様子を伺いつつ、前を追って踏んでいくと、
「あっ! 飛び付きだ。。。」番手の阿部君と横揺れしながら踏んでいく。
主導権を取ったところで竹内君はマイペースに持ち込み、番手は阿部君が守りきった様だ。
ところが、三番手の新田さんがにわかに遅れだした。 \(●o○;)ノ
そんな。。。。すかさず少し空いていたインコースに潜り込もうとしたけど、
車輪がかかっていたのか、再度潜り込まれて新田さん同様外に浮かされる。
このまま浮いてしまっては万事休す、幸いまだ最終ホームに入ったばかり。
ここは一車下げて8番手に治まり様子を見ることにした。
2コーナーを立ち上がるところで、少し余裕が出てきた。
このままじり貧で終わるより、一か八か踏んでみるか!?
バック線手前から渾身のまくり追い込みに打って出る。
3コーナー過ぎに浮いていた新田さんを交わし、さらにスピードに乗せていくが、
4コーナー手前で風に煽られ少し失速。ここで諦めちゃ。。。
もう一度踏み直して直線を立ち上がる。どうだ!? 届いたか??

勝因

今日は自分でもビックリ!? 届いてしまった。(^^;ゞ
ジャンのバックで浮かされたときは、終わったかと思ったけど。。。
昨日も同じように踏んでみて感じが良かったし、
チャンスがあれば踏んでみようと思っていたのが良かったかな!?
でも、正直言うと4~5着まで行ければ良いと思って踏んでいたんだよね。(笑)
まさか届くとは。。。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

二日目・三日目と一緒だった、
北海道の竹内優也君(89期)。
いつも行きっぷりの良い先行で助かります。
相性良いのかな? この一年で3回乗って
2回1着なんだよなー。また今度よろしくね!!
今週のイケメン!? 東京の市倉孝良君(77期)。
A級ではあんなに強くて、良いスピードを持っているのに、
やっぱりS級では苦労するのかな!?
なかなか定着出来る点数は取れないんだね。
頑張れー(^_^)/ まだまだこれから。
今回誘導で参加の、
地元神奈川・坂本俊春君(58期)と、
高地祐一君(61期)。
二人とも仲の良い友達です。
二日目の一般戦、僕以上に大穴をあけて
お客さんを賑やかした、栃木の宇賀神佳克君(71期)。
もともとこんな所でくすぶっている選手じゃ無いんだけどね。
はやく本調子に戻して上のレースで頑張ってね!

 

03月26日 三日目 A級選抜 第3レース

最終日の朝はいつもより早く目が覚めた。まだ6時前だと言うのに。。。(^^;ゞ
これと言ってすることもないし、新聞もまだ届いていない。
そこで思い立って朝風呂に出掛けた。(笑) ゆっくりと汗をかいて身体を起こしていく。

番組

今日の番組は綺麗な3分戦。北日本勢にも目標がいてそれには何の不安も無いんだけど、
なんと言ってもメンバーが良すぎる。 \(●o○;)ノ
普通こんなにメンバーきつかったかな? 最終日の選抜戦。
まず本命視されているのは、初日特選組の埼玉の大澤君(89期)。
新人の割には競走慣れしているのか、ガンガン行くと言うより捲りの方が好きなタイプ。
番手には同県埼玉の小峰君(64期)。小さい体でキレのある追い込みが身上。
三番手には群馬の福島さん(53期)。福島さんも小峰君と同じタイプかな?
前に踏むより、横に人がいた方が力が出るガッツ・マーカー。
対して別線は初日選抜シードの静岡の北村君(71期)。30歳を越えても相変わらず積極性は抜群で、
今回も果敢に主導権を取りに行っているのが印象的だ。
番手には地元神奈川の岡本さん(58期)、三番手に同じく神奈川の黒田さん(55期)と続く。
地元勢を二人付けての競走、今日も北村君は積極的に踏んで来るんだろうな。
そして最後に北日本勢。先頭は昨日も一緒だった北海道の竹内君(89期)。
番手には山形の大先輩・武田さん(39期)、そして三番手に僕という並び。
積極型は北村君と竹内君。二人がやり合うと大澤君の捲り頃か。。。
難しい所だけど、今日は展開や作戦を考えるより、格上の選手達に混じって、
レースに参加できるかが問題だよな。。。f^_^; まずは離れないように付いていかないと。

展開

号砲が鳴ってまずスタートを切ったのは関東勢。先行より捲りの好きな大澤君だけにここは定石か。
そしてそれを追って武田さんが勢いよく踏み込んでいく。北日本勢は中段からの組み立て。
ゆっくりと踏みだした南関勢は後攻めのポジションを選んだ様だ。
ラインが落ち着くと静かに周回が過ぎて、各選手淡々と勝負所を待っている様子。
赤板を迎える周回になりまずは後攻めのポジションから北村君が押さえに上昇。
でも押さえると言うより結構踏んでいる感じ。一気に踏み上げて行った。
当然それを追って竹内君がすぐさま踏み込んで切り替えていく。
北村君が主導権をとり、大澤君が下がってきたことで、
竹内君がその上を叩きに行こうと踏みかけるが、
後を警戒した北村君が良い感じで併せるように踏み込んだので、
内・大澤君、外・竹内君で中段併走となってしまう。
竹内君は再度踏み込むタイミングを計っている様なんだけど、
北村君がイエローライン付近のバンク中段を上手く使って牽制するので、
なかなか踏み込めないでいる様子。
当然インコースの大澤君のラインも一緒に蛇行するように牽制するため、
最後尾を走る僕は遅れまいと必死に後を追って走っていく。
最終回に入る4コーナーで、隊列が大きく外に振れた。
当然インコースの福島さんが膨れてきたところで、僕も外に膨らむ。
するとその時。。。「あっ踏んじゃった!? (◎o◎;)ドキッ!」やばい。。。
思いっきりタイミングを外して遅れながら必死に踏み込んでいくけど、
踏み込みが遅れた分スピードの乗りが遅く、徐々に前の選手と離れていく。f^_^;
1コーナーに入ったときには、8番手の選手に3車身くらい遅れたか?
かといって止める訳にもいかないので、懸命に追って踏んでいく。
2コーナーでようやく前の選手に追いついたと思ったら、その前が離れいてる。 \(●o○;)ノ
それでも前の福島さんが踏んでくれたのでバック線付近でようやく集団に追いついた。
3コーナーに入った所で、大澤君の捲りを牽制するように全体が外に膨らむ。
当然福島さんはインコースを突いて縫うように追い込みにかかる。
僕にはそんな器用なこと出来ないので、迷うことなく外に車体を持ち出し、
ただがむしゃらに踏んでいく。4コーナーを廻ったところで脚は一杯なんだけど、
インコースの選手も風に煽られ失速している様なので、一車でも前でゴールを。。。と、
最後の直線もがききってゴールを通過。

敗因

今日は昨日の疲れもあったのか、腰を降ろした状態での踏み込みがまったく出来ず、
集団から後れつつ必死に追いかけるだけのレースになってしまった。
敗因というよりまったくレースに混ぜて貰えないと言うのが本当の所。
何を書いても良いわけにもならないので、また次回頑張ります。
帰り際、歩くのも辛いくらい腰が悪化してしまったのが気になるけど、
何とか戻して次回にかけたいと思います。m(..)m

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

学校時代からこんなに変わらない人も
珍しいんじゃないかな? 相変わらず若いよなー。
今年で36歳とは思えない! 東京の藤光健一君。
今回誘導で参加していた、藤田和彦君。
わざわざ気を遣ってお土産持ってきてくれてありがとう。
せっかく天気良いから外で撮ったのに、
もう少し笑顔でポーズとってくれれば良いのに。(笑)
いつ会っても優しい物腰で接してくれる、
大先輩の山形・武田清彦さん(39期)。
最終日はお世話になりました。m(..)m
離れちゃってすいません。。。
相変わらずフェミニン?な埼玉の相原邦雄君(72期)。
自力自在かと思ったら、結構シャープな
追い込みもするんだよね。ちょっとビックリ。
優しい顔してやるときは。。。。f^_^;
連日不甲斐ない競走が続いて嘆いているのは、
埼玉の大沢雄大君(89期)。
新人なんだからさー。もっと思い切って行こうよ!
小細工では百戦錬磨の先輩にはかなわないよ!
もうすぐデビューして一年。仕切直しだね!!