05月04日 初日 A級予選 第6レース

三日前に入った追加斡旋。練習での調子も上がってきていたので、気分良く参加した大宮。
昨日の前検日は勢い余って早く到着しすぎたけどね。(^^;ゞ(管理棟にまだカギがかかっていた)
今朝も気分良く目覚めた事だし、今日は一発狙って見たいと思う。

番組

今日は例によって地元番組。地元ラインは強そうだよなー。
番組的には先行二車、自在一車の三分戦。ただ北日本に目標がないので、
同県の先輩・大久保さん(51期)と僕は別れての自在戦になると思う。
そんな中、本線は地元埼玉のパワー先行・神山君(74期)。
得点的にも81点と予選選手54人中最上位とで、ちょっと他のメンバーでは太刀打ち出来ないかな?
特にここ大宮だと小細工効かないから、力勝負になりそうだし。。。。(^^;ゞ
番手には同じく地元埼玉の二塚さん(53期)。そして三番手に埼京で東京の澤栗さん(52期)。
地元ラインはしっかりと出来上がりそう。
対して別線は栃木の植木君(80期)。てっきり選抜スタートの選手だと思っていたんだけど、
点数を見てびっくり。信じられないけど75点弱。いつの間に。。。。
でも、底力はあるだろうし、先行本数では神山君よりも上を行っているので、
レースを動かしてくれることを期待したいな。番手は同県栃木の歌川さん(40期)。
肋骨の治療での長期欠場明け。調子はどうなんだろう。。。
大久保さんは、その栃木勢を追って3番手からレースを組み立てて行くようだ。
そして最後に南関勢。神奈川の宍戸君(68期)の自在戦法に、静岡の山崎さん(49期)が任せての二車。
先行はなさそうだけど、捲りくらいの自力はありそうだよね。
地元勢に切り込むと言うほど「バリバリの追い込み型」では無いし、
植木君のラインに切り込んでは神山君の思う壺。恐らく中段を廻っての捲りだろうな。
今回の僕は、久しぶりに調子も良い感じで、自転車も安定して踏めている気がするし、
500走路の長い直線を活かして、やっぱり捲り追い込み狙いだよね。
とすると、一番良い位置を取りそうなのは。。。やはり自在戦の宍戸君だよね。
初手は宍戸君ライン追走から脚を使わずポジションを取って、そこからの追い込みを狙いたいと思う。

展開

スタート少し出渋ったけど、栃木両者が誘導を追ってレースが始まる。続いて南関勢。
地元ラインは最後までゆっくりと様子を見て後攻めを選んだようだ。
各選手踏み込んでペースが上がったところで、僕も車を上げて6番手(南関3番手)に上昇。
ラインが落ち着くと、あっという間に赤板を迎える。(500は4周競走だからね。)
さて、神山君はどのタイミングで仕掛けてくるのかな?
先行2車って言うことは遅すぎれば突っ張られるし、早すぎれば巻き返しのチャンスを与える。
恐らくジャンのバックから3コーナー辺りかな。
まだ少し時間があるのでフォームを作り直すように、身体を動かす。
バックストレッチにさしかかっていよいよ勝負所! 後方から神山君が動き出す。
このタイミングではさすがに植木君も突っ張ることはせず、隊列は前後を入れ替える。
当然のように宍戸君は切り替えて、中段を取りに行く。
ジャンの4コーナーを立ち上がり直線に入ると、
後の切り替えを確認したのか神山君はいっそうペースを緩める。
宍戸君が動かないのを知っていれば、常道の作戦だね。
僕もバックを踏んでペースを落としつつ、インコースの植木君を牽制するように踏んでいく。
最終回の1コーナーに入ったところで、今度はイエローライン付近まで上がって
ペースを上げる神山君。いつでもスパート出来る状態で後を牽制。
すると1センター過ぎ、9番手に置かれて痺れを切らしていた大久保さんが、
一気にインコースを突いてしゃくってきた。それとほぼ同時に神山君がスパート。
全体がバンクを降りてきたことで、コースが無くなり僕の前、山崎さんとの併走になる。
バック過ぎに捲り追い込みに行きたい僕にとってはこの競りにペースを乱されたくない。
少し車間を空けてタイミングを計っていく。
すると、インコースの大久保さんが競り勝ち、山崎さんが遅れて下がってきた。
ここはインコースをしゃくってポジションを上げるより、踏み出すタイミングを重視。
一車迎え入れて踏み込む体勢を整える。
そうこうしているうちに、中段に構えていた宍戸君がスパート。
それを追うように僕もスパートする。4コーナーを立ち上がると、前団は遙か彼方。。。(^^;ゞ
あちゃー。。。離れていたのね。(T_T) 第2集団の先頭を行く大久保さんを捕らえるように、
ハンドルを投げてゴールする。

敗因

今日は展開の読みはまずまずだったんだけどね。肝心の勝負所で前がばらけちゃって。
やっぱり神山君は強かった。でも、久しぶりに持ち出した伸びるタイプのフレーム(固いタイプ)
の感じも良かったし、ついに実戦デビューしたニューシューズもしっくり来ていたし。
届かなかったとは言え、上がり14秒4はかなりの好タイム。
すこし復活の手応えを感じたかな!? 明日もまた頑張ろう!! ヽ(^◇^)ノ

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

今開催控え室で隣に居合わせた、
千葉の原田和明君(87期)。
訊いたら林和夫さんのお弟子さんらしく、
なんと遠い親戚のような選手でした。(笑)
意味不明。。。f^_^;
しかし本当に親父に似てるナー。
二世選手の中で一番似てるんじゃないかな?
群馬期待の新人・青木亮太君(89期)。
ちなみに親父はこちら!
初日予選で僕を"途中まで"引っ張っていってくれた、
神奈川の宍戸幸司君(68期)。
今度は是非ゴールまで連れて行ってください。m(..)m

 

05月05日 二日目 A級選抜 第4レース

今日も朝から良い天気。こう天気が良くて気温も上がると腰には楽なんだよね。
思いっきり踏んでいけるし、意外に疲れの残りも少ない感じがする。
昨日の伸びた感触がまだ残っているので、今日もまた一発狙いで頑張ってみるかー! ヽ(^◇^)ノ

番組

とはいえ、番組は今日も厳しい。(^^;ゞ
本線になりそうなのは東京勢。78点持った自在脚・東京の後藤君(70期)を先頭に、
77点持った同じく東京の追い込み屋・高橋さん(47期)と並んで、
その三番手に77点持った自在屋の群馬・青木さん(45期)と続いて行くんだからどうしようも無い。
この関東三人が並んでしまうと、次に点数を持った選手が72点台なんだから・・・・。(T_T)
まぁ、俗に言う「鉄板レース」って言うのかな? こう言うのを。
そして、そのラインの4番手を宮城の太田さん(39期)が追走してラインは4車になる。
対して別線は南関勢かな? この所持病の腰痛で苦しんでいるようで、
欠場の多い静岡の山梨君(82期)を先頭に、同県静岡の岩間君(70期)、
そして神奈川の角本さん(46期)と続いて南関は三車。
後藤君が自在タイプなのに対して、山梨君は先行屋。
だから主導権は恐らく山梨君なんじゃないかな?
ただどの位の脚力が戻っているのかが不安材料だね。
最後に残ったのは福島の二人なんだけど、僕は我が儘を言って、昨日同様の一発狙いなので、
芳賀さん(29期)は前々の自在戦で戦うとの事でした。
山梨君の先行、後藤君の捲り、問題はどの時点でどう動いて、その時僕が何処にいるかだね。

展開

号砲が鳴ってまず踏みだしたのは東京両者。やはり積極策より自在戦のようだね。
続いて青木さん・太田さん・芳賀さんと続き、僕がとりあえずの中段キープに向かう。
先行勝負に出そうな南関勢は後攻めを選んだようだ。
徐々にラインが落ち着いて行くんだけど、どうも芳賀さんの位置が定まらないようで、
徐々に後退してきた。思わず「入りますか?」と声をかけ、僕の前の位置に入ってもらった。(^^;ゞ
これで並びが決まって一本棒。あとは山梨君の動き次第かな。
落ち着いて間もなく、早くも赤板を迎えると徐々に緊張が高まってくる。
ジャンを迎えるバックに入っても以前一本棒。まさかかましじゃ無いよね。。。
と、少し不安になっていると、後から山梨君が一気に踏み込んで前団を押さえに行った。
あまりのスピードに、切り替え策を考えていた僕も踏み遅れて、2~3車身遅れて後を追っていく。
山梨君が後藤君を押さえたところで、ペースが緩み追いつきそうになったんだけど、
なんと後藤君ラインの三番手にいた青木さんが大きく外に膨らんできたかと思うと、
山梨君のラインに切り替えるように後藤君を抑えにかかる。
「あらら。遅かったか。まぁ、縺れてくれた方が僕には好都合だから、
ここは後に下がって様子をみる。」
4コーナーを立ち上がり、以前ペースを緩めたまま後藤君を警戒するように、
山梨君が外に持ち出すと、青木さんは内をすくって一気に番手勝負に打って出た。 \(●o○;)ノ
隊列がごちゃついて慌ただしくなる物の、そんな併走を後目に相変わらずマイペースの山梨君。
とことん後藤君の仕掛けは無いと踏んでいるようだ。
でもこうなると9番手で構えている僕は非常にピンチなんだよね。(^^;ゞ
じりじりしながら追走して、ようやくスパートしたのは最終バックに入る2コーナー。
しっかり追走して後を追いつつ、9番手の焦りか?、はたまた昨日の競走で自信を持ったのか?、
最終バック過ぎ、ついに我慢できずにスパートして捲りに打って出る。
早まったかナーと踏んでいくと、3コーナーに入ったところでタイミング良く後藤君がスパート。
一瞬外に浮かされる形になりかけたけど、上手く高橋さんの後を追走する感じになり、
そのまま4コーナーを立ち上がる。そして最後の直線懸命に踏み込んでハンドルを投げる。

敗因

今日も展開の読み、タイミングの取り方は良かったと思う。
結果届かずの3着だったけど、とても満足できる競走だったと思う。
あとは、届く脚を作っていくことだけだからね。
バックで捲りに踏み込んでいけたのも結果オーライだったし。
まだまだやれるかな? ちょっと自信回復です。(笑)

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

相変わらず上位で頑張っている、
神奈川の同級生・横山邦彦君(55期)。
ちっちゃい身体で、ガッツ溢れる追い込み屋です。
厳つい顔してポーズを決めているのは、
こちらも同級生・群馬の金田徹君(56期)。
御存知の方も多いでしょうが、HPの主催者です。
良かったら遊びに行って見てね!
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今日の選抜戦、捲りでレースを作ってくれた、
東京の後藤学君(70期)。
もう少しタイミングがずれていたら、
僕の3着は無かったよ! ありがとう。m(..)m

 

05月06日 三日目 A級特選 第7レース

最終日になって急に冷え込んだと思ったら、なにやら妖しい天気に。
競走が始まる頃には今にも泣き出しそうな空模様になり、お昼を過ぎた辺りでついに降り出した。
昨日までが暖かかっただけに、ちょっと体調が心配。特に腰がね。。。f^_^;
どうかしっかり走れますように。

番組

最終日になって、ようやくラインの目標がいる番組。
しかも同県福島の後輩で、88期の新人・菅野君。北日本は二人だけなので、
すんなりと僕が番手を廻ることができる。でも離れ無いのかが心配だけど。(笑)
そして、群馬の二人が目標が無くラインを固めてくれそうな雰囲気だ。
三番手に福島さん(53期)、四番手に今井さん(43期)。
対して別線は・・・。失礼、こちらが本線ですね。(^^;ゞ
地元埼玉の丸山さん(54期)を先頭に、同県埼玉の福井君(56期)、
同じく埼玉の飯島君(61期)と、地元勢はキッチリ3人のラインが出来る。
問題は丸山さんがこの所絶好調なんだよね。ここ最近の成績をみても優勝3回。
今期は90点以上を持っていてS級昇格がほぼ決まっている状態。
今回は展開に恵まれず特選から7着9着だけど、今日の特選辺りでは負けるわけには行かない選手。
それを相手に菅野君がどう戦ってくれるか。無理はして欲しくないんだけど、
同型だけにやはり力勝負になるんだろうな・・・・。
そして最後に静岡勢が二人。柴田さん(54期)と鈴木君(79期)。
鈴木君は自力も使えるんだけど、さすがに丸山さん相手では分が悪いと思ったのか、
それとも得点上位の柴田さんが強気だったのか、今日は柴田さんが前廻りで、
「丸山君の番手」と、番手戦を表明している。
ということは、丸山さんの後が併走で、
そのうしろ6番手(実質4番手)からの捲りでも良いんだけどね。。。
菅野君は「先行で勝負したい。」との事だから、総てを任せて行こうと思う。
丸山さんは前受けから、押さえられたら引いてかましか捲りが得意なので、
今日も前受けからの組み立てかな? 上手く押さえて仕掛けてくれれば良いんだけど。

展開

号砲が鳴って、ゆっくりと発走機を離れると、やはり丸山さんが誘導を追っていく。
それに続いて他の埼玉勢、そして静岡両者と続く。
僕たちはゆっくり踏み出すと、様子を見ながら後攻めのポジションに着きラインを作っていく。
1周回を終えラインが落ち着くと、4番手のポジションから早くも柴田さんが上昇。
丸山さんの番手でじかに競っていくようだ。
赤板を通過し勝負所が近づくと、ハンドルを握り直して菅野君の動きを待つ。
するとバックの直線に入り、ジャンが鳴り始めた所でいよいよ動き出した。
軽快に踏み込見ながら車体を外に出すと、一気に前団を押さえに上昇。
4コーナー手前ですんなりと主導権を奪う。
丸山さんもこのタイミングでは突っ張ることは無く、すんなり引いて巻き返しの体勢を作る。
ホームストレッチでは、牽制するようにイエローライン付近を走りながら、
終始後方の仕掛けを警戒して、何度と無く振り返る。
すると、1コーナーに入った辺りでついに丸山さんがスパート。
それに気づいた菅野君もバンク中段で命一杯踏み込んでいく。
僕も何とか必死に踏み込んで遅れないように付いていくが、
1センター過ぎに、後方からの気配を感じたかと思うと、
2コーナーから一気に外を丸山さんが交わしていった。\(●o○;)ノ
離れないようにするだけでも必死なのに、その上をこんなスピードで行かれたら
なんにも出来ないジャン。(T_T); 
あっという間に先頭に立った丸山さんはマイペースに持ち込み、まるで練習の様にもがいている。
菅野君も必死にインコースで抵抗するが、内に包まれたまま4コーナーをまわり、
次々と外を抜き去っていく選手を横目で見ながら、ゴールを通過する。

敗因

今日は菅野君が本当に良く頑張ってくれた。
正直言うと僕の脚力ではちょっと敷居の高い番組だったんだよね。
競走得点70点の僕が、9着で76点のレースを走るんだからそりゃきついよね。
だから、菅野君には「自分が一番良い成績をとれる競走で良いんだぞ!」といたんだけど、
あくまで「先行で勝負します」と言い切って、その通り頑張ってくれた。
それでなくても先行には辛い500バンクで、しかも相手は10点以上も点数を持った丸山さん。
それにも関わらず果敢に仕掛けてくれた。結果は8着(僕)たったけど、本当に嬉しかった。
そして、ラインを固めてくれた群馬の先輩達にも本当に感謝したい。
最終バックで切り替えて行けばもっと良い着があったはずなのに、
最後の直線まで切り替え無しで走ってくれた。
それに引き替え番手の僕が追走いっぱいだなんて、本当に申し訳なさでいっぱいです。
少しずつでも力を戻して、このクラスでも早く戦えるようになりたいなー。(T_T)

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

 

茨城のエーちゃんこと、高橋英治君。
最近勝ち星は少ないみたいだけど、
相変わらず走りは堅実だね。
成績もまとまっているみたいだし。
今度は一緒にはしりたいね!! (もちろん上位競走でf^_^;)
開催中、雑誌!? のインタビューを受けていた、
群馬の新谷隆広さん(48期)。
やはり一流選手は違うナー。f^_^;
競輪でもそうだけど、人柄的にも尊敬出来る先輩です。
今期はA級だったんですね。ビックリしました。
でも、やっぱり脚はS級選手のままでした。
連日段違いのスピードを見せつけ
今シリーズ優勝を飾った、青森の小原則夫さん(57期)。
またS級に返り咲いて、活躍してください。
最後にご紹介するのは、埼玉のいじめっ子(失礼(^^;ゞ)
丸山敏浩さん(54期)。相変わらずのマイペースで、
S級がかかっていようが、何処のレースだろうが、
いつもの様に「1着か飛ぶか!?」ハッキリした成績で、
まさに性格が出てますよねー。
でも、正直40歳過ぎてあのパワーは何物ですか!? (笑)