05月13日 初日 A級予選 第2レース

一年半振りに訪れた函館は、信じられないくらい寒い・・・・。(^^;ゞ
陽ざしは暖かいんだけど、風が冷たくてあっという間に体温を奪っていく感じ。
思わず「失敗した・・・(T_T)」何故だって??
前回の大宮で好調だったので、勢いづいて"伸びるタイプのフレーム"を持ってきてしまった。
ということは!? 固くて踏み切れない恐れあり。しかも腰に悪い。。。
なんとか三日間踏ん張りきれますように。

番組

初日の今日は大まかにわけて3分戦。先行型が二人に、自在型が一人。
その中でも一番積極性があるのが茨城の高橋君(87期)かな?
以前平塚で会ったときより調子が上がってきているみたい。点数も上がってきているよね。
今日も若手らしい積極策で仕掛けてきそうな気配だ。
番手は栃茨で栃木の中川さん(44期)、三番手も同じく栃木の高山さん(46期)。
対して別線と言えるのは、北日本勢かな!?
ベテラン先行選手の青森の大嶋さん(56期)。大嶋さんも一時期より点数上げてきている。
最近は成績も安定しているし、若手相手に今日も自力勝負の様子。
番手には同県青森で日向さん(39期)、三番手に地元北海道の高橋さん(38期)と続く。
僕はと言えば、付くとすれば高橋さんの後四番手なんだけど、正直ちょっと迷っている。
前回自分の競走に徹して結果に繋がっているので、四番手でライン固めに徹するか、
それともいつものように臨機応変策で頑張るか。
それに併せてコメントでもいちを両面作戦を出して置いた。「北ラインか臨機応変」とね。
最後は自在戦で戦う群馬の小林君(72期)。このメンバーの中では一番の得点上位。
先行は無いと思うんだけど、捲りはあるかな!? 「自在」とのコメントだけど、
番手戦の可能性は少ないだろうナー。埼玉の酒巻さん(44期)が後を追っていく。

展開

号砲が鳴って、ゆっくりと発走機を離れてスタートを切る。
まず誘導を追ったのは北日本勢。1番車に入っている日向さんが先頭で、
高橋さん大嶋さんと追っていく。
それを追って酒巻さんが踏み込んで小林君ラインは中段狙いかな?
その後を追うようにスタートした僕は、やはり自在戦をすることにした。
そこで、初手で北日本を追走してしまうと"切り替え"
もしくは"北日本の後からの仕掛け"をする事になるので、
誤解を与えないように、初手は小林君のラインの3番手に位置して、
そこからの組み立てを考える事にした。
後攻めを選んだのは高橋君。やはり若手先行型だけあって、基本に忠実だよね。
並びが決まって周回も落ち着いた。。。と言いたい所なんだけど、
函館独特の4コーナーの内からしゃくり上げるような風に煽られて、
2センター手前から1コーナーまでは強い向かい風。落ち着いて周回なんか出来やしない。f^_^;
後が徹底先行の高橋君だからまだ良いけど、普段ならうかつにインコースを空けられないのに、
今日ばかりは風を避けるように外帯線の外までラインを外す。
そんな風を嫌ったのか、普通なら赤板ホーム辺りからレースが動くんだけど、
青板のバック、追い風のポイントで高橋君が上昇を開始した。
意表を突かれたのか、予定通りなのか、小林君の動きはない。
赤板で高橋君が前団を押さえると、それを追うように小林君が上昇を開始した。
しかし、大嶋さんも動きがまだ早いと睨んだのか、誘導の後を空け渡さず併走を続ける。
ジャン前の待避線を過ぎて高橋君が誘導を交わして主導権を取ると、
今度は中段で大嶋さんと小林君の位置取りが始まる。
小林君の先行が無いと知っているのか、高橋君は上手くマイペースに持ち込むと、
4コーナーの立ち上がりでようやく踏み込んでスパートしていく。
中段争いは、内からの風に煽られた大嶋さんが遅れ、小林君が4番手をキープ。
しかしその3番手を追走している僕はと言うと。。。
インコースを懸命に踏み込む大嶋さんと1コーナーで併走状態になってしまった。 \(●o○;)ノ
ここは同じ北日本同士、というよりいつもお世話になっている先輩。
まさ締め込んで行くわけにも行かず、ラインを少し外にとって接触を避けて走る。
こうなると、一刻も早い小林君の動きを期待するしか無いよね。(^^;ゞ
2コーナーを立ち上がったところで、その小林君がいよいよスパート。捲りを打っていく。
なんとか遅れそうになりながら追走していき、3コーナーに突入。
当然高橋君の番手にいた中川さんが小林君を牽制して外に膨らむ。
小林君はそれを乗り越えてさらに加速していくが、僕は一瞬遅れて車間が空いてしまった。
その状態で飛び込んだ4コーナー。内から斜行してくる中川さんに浮かされて、
もろに風を受けてしまい失速。すでに踏み込む力を失っている僕は懸命に踏み込みながらも、
伸びていかない自転車を引きずるようにゴール線を通過する。

敗因

今日のレース。読みも展開もほぼ完璧。しかし脚が無かった。
あの展開なら絶対3着に入らないといけないレースだよね。
周回中から引きずるような重たさに腰が音を上げてしまって、
肝心の勝負所ではどうすることも出来なかった。
とにかく今の現状で出来る調整とセッティングをして、明日以降なんとか凌いで行きたい。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

最終日の朝、いきなりさっぱりした顔で現れた、
山梨の小佐野文秀君(83期)
あんなにかっこよく髭を蓄えていたのに、
いったいどうした心境の変化!?
左下が二日目までの姿です。 \(●o○;)ノ
あいかわらずおちゃめな、茨城の半田国幸君(58期)。
愛車のフェラー君はまだ復帰できず。。。(T_T)
はやく解決すると良いんだけどね。
検討!? 祈ります。m(..)m
幸運のデジカメの御利益もなく今回は優出を逃した、
千葉の福森慎太郎君(84期)。
準決勝、厳しかったよなー。
でも今回の2勝を糧に次回も頑張ってね!!
初日・三日目と一緒だった、
地元函館の高橋善弘さん(38期)。
デビュー以来お世話になっている先輩で、
最終日の夜も。。。ごちそうさまでした。m(..)m

 

05月14日 二日目 A級一般 第1レース

今日も天気は良いんだけど吹く風は冷たい。昨日より一層強くなっているんじゃないかな。。。(^^;ゞ
こうなると僕にとっては益々厳しくなりそうな気配。
それでも同県の先輩と一緒のレースだし、なんとか身体をほぐして競走に臨むかな。

番組

今日は綺麗に2分戦になりそうな番組。それも先行1車に捲り1車の展開まで読めてくる番組。
先行一車となったのは昨日も一緒だった茨城の高橋君(87期)。
昨日もそうだったけど、この悪条件の中で行きっぷりの良い先行は評価に値するよね。
今日も積極的に行くんじゃ無いかな。番手には同県茨城の中島さん(58期)。
追い込み屋として定評があり、高橋君がすんなり先行すると厄介な存在になる。
三番手には関東で群馬の小山君(75期)。今日のレースでは得点最上位で、
普通の概定番組ならこんな所を走っている選手じゃ無いんだけどね。(^^;ゞ
(ツイントーナメントでは選抜シードの選手が初日失敗するといきなり一般戦に落ちてくる)
今日は負けられない一戦になるはず。そして四番手に上越で長野の宮崎さん(51期)が追走する。
対して別線は4車揃った北日本勢。先頭を走るのは福島の先輩・矢内さん(45期)。
いまだに先行・捲り・追い込みと自在脚が健在で、今日は先輩の捲り一発に総てを託す事に。
番手は点数下位ながら同県と言うことで僕が廻らせて貰って、
三番手に今日から補充の地元北海道の大森さん(41期)、四番手に青森の日向さん(39期)。
そして一人位置のない南関・神奈川の岩崎さん(49期)が先手ラインに切り替え策で挑むようだ。
高橋君の先行はまず間違いないとして、あとは矢内さんの捲り勝負がどう出るか。
どうしても先行一車になると仕掛けは遅くなるし、捲りは厳しくなるからな。。。
「先輩頑張って下さい! 出来れば僕が離れないように。。。。」(笑)

展開

スタート前の作戦通り、号砲と同時に北日本の選手がスタートして誘導を追っていく。
どうせ高橋君は後攻めだろうし、牽制しても仕方ないしね。あっという間に隊列が整うと、
昨日同様ホームでの風を避けるように外に外しながら周回を重ねる。
今日は2分戦だし、高橋君が内をしゃくってくることはまず無いので、
酷いときはイエローライン付近まで膨れての周回。ホント風強いナー。。。f^_^;
しばらくして、昨日同様追い風の吹く青板のバックストレッチで高橋君が上昇したきた。
作戦では早めの押さえの場合、一旦下げて捲り狙いか、
あまり仕掛けないようなら1コーナー手前からのかましだったはず。
こんなに早く押さえに来たら。。。どうするんですか!? f^_^;
ここはじたばたせず先輩を信じてしっかり追走。
赤板のホームに入って向かい風の中変わらず併走が続く。
ジャン手前の待避線になって、高橋君が誘導を交わして主導権を取っていく。
矢内さんはすかさず下げて、巻き返しのポジションをとる。
それを見て高橋君はイエローラインすれすれまで上昇して牽制を始めた。
隊列全体が中バンクまで上がってスパートのタイミングを計るように進んで行く。
「ひょっとして矢内さんのかましもあるのか!?」
ハンドルを握り直して踏み込む準備をしていたら、
矢内さんの仕掛けよりワンテンポ早く高橋君がスパート。一気にペースが上がっていく。
一瞬風に煽られて矢内さんと車間が空いてしまったが、なんとか追いかけて追走していくと、
2コーナーの立ち上がり、車間を詰めながら矢内さんがスパート。
僕も後を追って踏み込んで行く。一車二車とインコースの選手を交わしていくと、
3コーナー入り口で、矢内さんがにわかに失速。
それでもアウトコースをへばり付くように踏んで行く。
4コーナーを立ち上がり矢内さんの外に持ち出して踏み込んでいくけど、
昨日同様踏み込む力が跳ね返される様な感じて、踏み切れない。
一旦交わしたインコースの選手に再度交わされ、外からも。。。。(T_T)

敗因

今日は総てを先輩に任せていたので、結果は仕方がないと思う。
ただ、昨日より高橋君のかかりが本当に良かった。あれじゃぁ。。。ね。
それよりも問題なのは僕の状態。踏み込んでもペダルに力が伝わらない。
総て跳ね返されてしまい、そのショックがそのまま腰に響いてしまっている。
うーん。やっぱり冷えは大敵なんだよなー。
アップをしっかりやって、ホッカイロを貼っても、どうしようもないくらい腰が。。。f^_^;
明日はギアを落としてでもなんとか踏み切れる状態にしないとなー。

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

しばらくS級に行ったっきりで、なかなか会えなかった、
神奈川の梶山一人さん(53期)。
久しぶりにA級に帰ってきたけど、
スピードとキレはS級のままですね。
連日不利な展開からの強襲はお見事でした。
なかなか良い個性の持ち主で、連日和ましてくれていた、
福島の後輩・田崎良太郎君(87期)。
今開催は三日間、連日行きっぷりは良かったんだけど、
なかなか結果に繋がらなかったね。
また今度頑張ってね!!
今回は不利な展開だけじゃなく、
アクシデントにも見舞われてついていなかった、
藤原義晴君(88期)。あんまり気落ちしないで、
気持ちを切り替えて次回また頑張ろうね!
あんまり肩肘張らずに、
たまには気晴らしに遊ぶのも良いよ!
初日惨敗してめげていたけど、
二日目・三日目と良い競走だったね。
もう一踏ん張りして、早くS級に戻ろうね!!
埼玉の新井剛央君(86期)。

 

05月15日 三日目 A級一般 第2レース

最終日の今日は朝から雨模様。それも結構良い感じで降っている。 \(●o○;)ノ
午後から少し小降りなって、夜には上がる予報なんだけど、間に合うかナー。
この冷えた状態で雨に濡れたら。。。

番組

今日最終日は3分戦のレース。先行は一人で自在型が二人。
先行型はこの所調子の良い静岡の金子君(71期)。前々回は優出を果たしているし、
今回も初日予選で一周以上かけて2着に粘っている所を見ると今回も好調をキープしているようだ。
番手には南関で神奈川の岩崎さん(49期)、三番手に群馬の小山君(75期)、
そして四番手に長野の宮崎さん(51期)。こうして書くとなんだか昨日と同じメンバーだなー。f^_^;
別線は北日本勢かな? 同県福島の同級生風間君(55期)と、北海道の高橋さん(38期)の三人。
僕が前!? なんて話しも出たんだけど(冗談でね)、今回は無理できる状態じゃなさそうなので、
やはりここは風間君に頑張って貰うことに。
僕が同県で番手を廻らせて貰って、三番手に高橋さんと言う並び。
そして最後に埼京の二人。自在性のある埼玉の藤原君(78期)が前で、
番手に東京の野崎君(62期)と並び、藤原君の自在戦で戦って行くようだ。
先行はやはり金子君で間違いないだろうけど、藤原君はどうするんだろう!?
北日本勢としては、藤原君が番手戦に出るようなら捲り狙いで、
そうでなければ、前を取っての風間君が番手戦と言うことでまとまった。
とりあえずスタートで前に踏んでみて、あとは藤原君の動き次第だね。
どうか最終日、決まりますように。。。。なんと言っても風間君との連携はこれで5回目。
過去の成績は風間君の5着が最高だったんじゃないかな。。。。f^_^;

展開

号砲が鳴ってスタートと同時にインコースから風間君、アウトコースから僕が踏み込む。
難なく前受けのポジションをとると、高橋さんが上がってきて、早々にラインは完成。
藤原君ラインが上がってこないところを見ると、勝負所でのイン切りか、
そのまま中段キープの捲り狙いって感じかな!?
朝からふっていた雨が、レースの発走直前に小降りになってくれたので、
さほど跳ね上がる水しぶきも気にならない。おまけに風がないので周回は平和そのもの。
今朝になって変更したギアも功を奏したのか、周回中は楽にペダルが廻ってくれている。
(51-14T 3.64のギアを当日変更で50-14T 3.57に変更。もちろん軽くして踏み込める様にね。)
いつもなら、そろそろ動き出す青板バックを通過しても誰も動く気配がない。
やはり風がないとそんなに慌てて動く必要ないからね。
でも、藤原君の動きがあっても良いんだけどナー。。。。
赤板を迎えるホームに入って、まず上がってきたのは金子君。
「えっ!? 藤原君じゃないんだ! やっぱり捲り狙いかー(^^;ゞ」
そうなると、ここは予定通り風間君に番手勝負で頑張って貰うしかないな。
2コーナー過ぎに金子君が誘導を切ったので、にわかに併走状態に入った。
「さぁ! 早志頑張れよー!!」僕も遅れちゃいけないと、ハンドルをしっかり握って、
踏み出しに備えて追走していく。
ジャンを過ぎて、幾度と無く金子君がダッシュの素振りを見せるが、
あくまで藤原君の動きを見極めようとしているようで、最終ホームになっても依然としてマイペース。
後で併走を続ける僕等も、ちょっとした動きがある度に"踏み込んでは流して"を繰り返す。
1センター付近になってようやくペースを上げたかと思うと、ハーフスロットル!?
そんな動きに痺れを切らしたか、後方で捲りのタイミングを取っていた藤原君が、
一気にかまして踏み上げてきた。「やばいっ! 行っちゃうよこれ!」 \(●o○;)ノ
案の定、2コーナーを立ち上がったところで先頭に立つと、藤原君は一気に彼方へ。。。f^_^;
金子君も踏み込んで追っていくけど、スピードが違う。
番手で併走を続けている風間君も頑張っているのだが、ペースが上がらないことで、
競っても勝負が付かない。そのままの状態で4コーナーを立ち上がって行く。
アウトコース3番手の小山君が外に踏みだした事でコースが空いたので、
それを追うように外にはずして踏み込もうとしたんだけど、
既に後の高橋さんが踏み込んできていて万事キュース。
そのまま風間君の後で踏めぬままゴールを通過する。

敗因

今日は風間君に任せて追走していたので、結果については仕方ないかな。
あんなスローペースでは番手勝負も決着が付くはず無いよね。
金子君がもう少し思い切った先行をすると思っていたのが、大きな誤算だった。
あれだけ流していたら、藤原君だって踏んじゃうよね。
僕があの位置でもやっぱり踏んだと思うもん。(T_T)
それはそうと、ギアを落としたせいか、今日は随分楽に踏めたなー。
こういう手段も使えるんだと分かったのは収穫だった。
まだ次回、巻き返せるように頑張りたい。m(..)m

詳しい結果、払戻金等は日自振の公式サイト・競輪ランドを参照してください。

 

<今回出会った同期>

 

随分点数を落としたナーって思っていたら、
何を思ったか先行なんかしてるんじゃなぃ?
あんまりビックリさせないでね。
でも、そんなに駆けたかったら、僕を連れて行ってみる!?
同期・同班のよしみで。。。静岡の北村明久君。
相変わらず渋く決めているのは、
63期の生徒会長だった、群馬の菅原信昭さん。
なんだか、歳とる毎に強くなってきていないかい?
良くわからない強さがあるんだよなー。(笑)
最終日一緒だった、「それゆけアンパンマン」こと、
中学時代の同級生・風間早志君(55期)。
残念ながら今回も連携失敗!?
次回こそ、ワン・ツー決めようね!!
今開催、"大ヒット"を飛ばして、ピンチを脱出出来るか?
4期連続で苦況に立たされながら、踏ん張っている、
岩手の佐々木信人さん(41期)。
また来期元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。
最終日の一般戦で一緒だった、
埼玉の藤原拓世史君(78期)。
こうして着替えると、選手と言うより、
ジャニーズ系のイケメンって感じだよね。
この後どうしたのかな!?。。。。。(笑)