昨年に引き続き伊豆・修善寺で8月30日から9月2日まで行われた
第63回文部大臣杯 全日本大学対抗選手権・自転車競技大会に今年も応援に行ってきました。
大会当日は連日小雨が降ったり止んだりと天候には恵まれませんでしたが、
最終日には天気も回復して熱いレースが展開されました。
我が中央大学は昨年に引き続きトラックで校歌を歌う(種目優勝)など活躍しましたが、
残念ながら総合では一つ順位を落として5位という結果でした。
これは中大が力を落としたというより、他校が力を付けてきて混戦となった結果。
最終日のロードレースの結果次第では、中央を含む6校に総合優勝の可能性があると言うほど、
過去に例を見ない混戦の大会でした。
今回の結果を踏まえて、来年はさらなる活躍を期待したい。

昨年に引き続きポイントレースで大会2連覇を果たした長江寿也君
1点を争う白熱したレースでは、今年の課題だったダッシュ力とスピードを身につけた長江君には、
絶好の展開だったね。これからはOBとして部の発展に協力お願いします。
こちらも昨年にケイリンで準優勝の東矢昇太君
しかし内容は全く違い、総てのレースで積極策を展開し、力で掴んだ準優勝!!
格段にパワーを増した身体からは、さらなる活躍を予感させます。来年は是非一緒に校歌を歌おう!!
そして東矢昇太君のもう1種目はスプリント。
苦手なフライング・トライアルでは5位と出遅れたものの、着実に勝ち進み見事3位入賞。
最終日のケイリンとスプリントの連続しての出走はきつかったと思うけど良く頑張ってくれました。
来年は二冠目指して頑張って!!

奥原 亨君鬼塚 智裕君東矢 昇太君(1走から)で挑んだチームスプリント。
スタートの連携ミス!? なのか少し車間が空いてしまい、タイムももう一歩伸びませんでした。
それでも去年の記録を上回り5位入賞!

今年は鬼塚 智裕君小川 辰徳君のコンビで挑んだタンデム・スプリント。
フライングトライアルでは5位とまずまずのタイムを出しながら、
例年以上にハイレベルな戦いの中苦戦を強いられ6位入賞にとどまったのは残念。
それでもアクシデントに見舞われながら良く走ってくれました。

当日に急遽メンバー変更してコンビネーションの練習も出来ないまま、
渡辺 耕三郎君巴 直也君長江 寿也君光永 祐太君(1走から)で走ったチームパーシュート。
即席チームにもかかわらず4分38秒で8位はまずまずの結果。
でも来年はしっかりと調整してベストメンバーで戦って欲しい。

1kmタイムトライアルには渡辺 耕三郎君光永 祐太君がエントリー。
最近レベルの上がってきたこの種目、中大のウィークポイントの一つ。
渡辺君が合宿での厳しい練習の成果で1分8秒を出すも10位と低迷。来年は是非入賞を果たして欲しい。
今年のインカレで大きく期待されながら、本来の実力を発揮しきれなかった1年生の二人。
石田 正樹君(写真上)は4000mIPで東日本学生優勝・全日本学生でも4位と好走し、
今回はメダル圏内と思われていただけに、調子を戻しきれなかったのはチームとしても辛かった。
一方、スプリントに出場した荻原 英文君(写真下)も、東日本学生・準優勝と活躍が期待されました。
惜しくも1/4ファイナルで敗退、結果7位と本来の実力からすれば今一歩。
元々のポテンシャルが高いだけに期待も大きいけど、一番悔しいのは本人達だと思う。
来年は今回の悔しさをバネに活躍を期待したい。